イかせ合い ~勝者の言う事は絶対~ (Page 3)
「本当、あんなにイってもまだ欲しがる淫乱マンコ。お望み通り、イかしてやるからな」
何度も体を重ねているため、互いの悦いところなんか全部知っている。
だから、と雄太は瑠奈な感じるところを止めを刺すように責めた。
「あぁあああぁあんんんんn」
今日一番、そんな啼き声を上げ、指をきゅっと締めつけゆっくりと弛緩していく。
「イったな」
ズルリと抜く指を追うように瑠奈の女性器は震えていた。
「中かからまた出てきたぞ、瑠奈のエッチ汁がほら、零れていく……」
もったいない、と笑いながら舐めてやれば瑠奈の体は反応し、もう一度大きく啼いた。
体を動かすことが出来ない状態の瑠奈の体を引っ張り、向き合う形に持って行く。
「瑠奈」
「ん……」
顔を近付けてキスをする。
軽く合わせるだけのキスはどんどん深くなりチュパチュパと音が鳴り始めた。
「負けは、負けだからな」
念押しで言う雄太に瑠奈は仕方ないというように頷く。
はぁ、とため息を吐きだす瑠奈に雄太の片眉が動く。
「そんなに嫌なのかよ」
「もう少しタイミングを考えてほしいんだよね」
「そんなこと言ってたら、いつまで経ってもムリだろ」
「そうなんだけどさ……」
「負けは負けだろ?」
「それは納得しているんだけど」
「じゃ、始めるか」
「え、今から?」
「当たり前だろ。回数多い方がいいだろ」
「……確かにそうだけど」
「……なに、本当に嫌なの?」
「……嫌じゃないけど、」
「けど?」
「これからのこと、ちゃんと考えてよ?」
「わかってる、考えてる」
「なら、いい。私も……本当はすぐに欲しかったから」
「良かった」
言いながら雄太は瑠奈の脚を掴み、自分をまたがせる。
「ねぇ、まだ出来るの?」
「勃たせて」
「……今度でよくない?」
「瑠奈、負けただろ」
そうね、と瑠奈は呟きペニスを扱き始める。
3回も出したはずのペニスがまた芯を持ち始めたところで、瑠奈はため息を吐く。
「凄いね……まだイけるんだ」
「大丈夫、瑠奈もイかせるから」
雄太の言葉に、瑠奈は何も答えずただ手を動かしていた。
「一度ハめたくらいじゃ叶わないないだろうから、何度も生ハメするからな」
ゆるゆるとした手の動きに合わせ、満足げに微笑む雄太。
「今日は1回だけにしてよ」
「負けただろ?」
「子供欲しいなら、私もしっかり愛してよ」
膨れる瑠奈に雄太はパチリと瞬きをし、笑う。
「当たり前だろ。愛しているから、生ハメして可愛い俺らの子供が欲しいんだろ」
雄太の答えに微笑む瑠奈に雄太は耳元で囁く。
「今日はもう、1回しかヤらない」
「本当?」
「じゃぁ、勝者の願いを気持ち良くきいてもらおうか」
(了)
kgjswifcci
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
ofnmfwqicy さん 2024年10月27日