女子校生を孕ませ隊! (Page 3)
「ダメだなぁ。キミがこんなにエロいから、お兄さんのおちんちんがこんなになっちゃったよ?」
そう言って克哉はチャックを下ろして、いきり立った肉棒をボロリと出した。
「キャッ!!」
百合香は恥ずかしそうに悲鳴をあげた。克哉は「ヘヘッ」と笑い、鈴口からしたたる我慢汁を人差し指ですくって、百合香の口へ入れた。
「ゲフッ! ゲホッ!」
百合香はその生臭い味に、思わず咳き込んだ。
「な、何だよ! お前ばっかりズルイぞ!」
俊司もそそくさとズボンとパンツを脱ぎ捨て、克哉に倣って我慢汁を百合香に舐めさせた。
「ウゲッ! ゲフッ!」
百合香は眉間にシワを寄せて咳き込んだ。よほど生臭くて不味かったようだ。
「ハハハハハッ! 俺たちのカウパーの味は絶品だろ?」
克哉たちは高笑いした。それを見ながら百合香は、何とか口の中に広がる嫌な味を消そうと唾を吐いた。
「何だよ、吐き出すなんてもったいないなぁ? ホラよ? もっと飲ませてやるよ!」
そう言うと、俊司は青筋を立てた勃起を百合香の口の中へ突っ込んだ。
「グゴッ! グゲゲッ!!」
「おい、コラ! ちんぽに歯を立てるンじゃねぇよ!!」
百合香は吐き気で反射的にペニスに歯を立てそうになり、俊司は慌てて腰を引っ込めた。
「ふう、危なかった……」
「ハハハッ! ちんぽは口に突っ込むもんじゃねえよ! マンコにブチ込むもんだよ!!」
克哉は笑った。
「お、おお、そうだな。さて、どっちが先にアイツを犯す?」
「ヒ、ヒィ……」
百合香は顔を引きつらせながら、声にならない悲鳴をあげた。
「もちろんお前だろ? 主役の出番は後のほうがいいんだ」
克哉は言った。
「ハハッ! それじゃあ遠慮なく俺が先にイクぜ?」
俊司は百合香のほうを見ながら笑った。
「や、やだ……やめ、やめ、やめて……」
百合香は恐怖におののき、歯をガチガチさせながら言った。
「ヘッ! ここまで来て、誰がやめるかよ?」
「キャンッ!!」
俊司は百合香の両膝を下から抱え、いわゆるマングリ返しの姿勢にさせた。
「いくぜ?」
そう言うと、手をベロリと舐めて唾を百合香の秘部に塗ると、腰をグイッと寄せて亀頭を膣口にあてがった。
「ヤダッ! ヤダッ!!」
百合香は首を左右に振ってイヤイヤをした。しかし、俊司はそんな百合香を構いはしなかった。
「フンムッ!!」
「いやぁーーーーーーーーっ!!」
俊司の太ましい肉棒が百合香に分け入り、亀頭が子宮口を突いた。
「イヤッ! イヤッ! イヤッ!!」
俊司は腰を振り始めた。そして、こう言った。
「チェッ! 処女じゃねぇのかよ! カレシと毎日パコパコに励んでるのかよッ!!」
語尾に力を込めて、俊司は思いっ切り子宮口を突いた。
「ヒィッ!!」
俊司は再び腰を振り、そして百合香のブラウスを乱暴に引き裂いた。空色のシンプルなブラジャーには、Hカップはあろうかという百合香の乳房が包まれていた。
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