女子校生を孕ませ隊! (Page 4)
「ヘヘッ、これが楽しみだったんだよ」
百合香のブラジャーをまくり上げると、若さではち切れんばかりのお椀型をした見事な乳房が現れた。
「オオッ! これだよ、これ!」
「ヤァーーーッ! ヤァーーーーーッ!!」
俊司は百合香の白くて大きな乳房の頂点に鎮座する、ピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、うめぇよ、女子校生のおっぱいは!」
そして両手で百合香の乳房を揉んだ。
「この弾力だよ! スゲェぜ! 指が弾かれるみたいだ!!」
そう言って再び乳首を吸った。
「やだァ! やだァ!!」
百合香は俊司を拒みながらも、声はどこか甘ったるかった。
「何だよ? 乳首勃ってんじゃねぇか! 感じてるのか?」
俊司はニヤッと笑った。
「違う! 違うッ!!」
百合香はブルブルと首を横に振った。しかし、こんな状況にありながら、なぜかどこか身体の心が火照ってしまっているのは事実だった。
「イヤッ! イヤだ!!」
「気持ちいいゼ……気持ちいいゼ……。『イヤだ!』とか言いながら、アソコはめちゃくちゃ締まってるじゃねぇか?」
「違う! 違うッ!!」
「オウッ! オウッ! お嬢ちゃんが気持ちいいから、俺、もう出そうだよ!」
その言葉に、百合香はカッと目を見開いた。
「ダメ! ダメ、ダメ、ダメ、ダメッ!!」
「何がダメなんだよ? いいじゃねぇかよ? もちろん中だよ! 中しかねえよ!!」
「ダメーッ! ダメーーーッ!!」
「オウッ! オウッ! オウッ! イクよ! イクよ! イクよ! イク、イク、イク、イクッ!!」
「やだ! やだ! やだ! やだッ!!」
「イクッ! イクッ! 出るぞ! 出るぞ! 出るぞッ! 出る、出る、出る、ダスッ!!」
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメッ!!」
「オウッ! オグッ! グフッ! 出るウッ!!」
「ダメダメダメダメ、いやぁーーーーーーーーーーっ!!…………」
*****
「ふぅ……気持ち良かったぜ……」
俊司は半勃起している肉棒を、百合香の秘部から引き抜きながら言った。百合香の膣口からは、俊司が放った生臭い白濁液が流れていた。
「妊娠したらいいのにな? ハハッ!」
「……やだ……やだ…………」
百合香は涙をこぼしながら呟いた。
「おっと、まだ終わってないぜ?」
俊司の行為の間に全裸になっていた克哉が言った。
「今度は俺の番だぜ?」
「やめて……やめて…………」
克哉は口角を歪めながら言った。
「やめる訳ないだろ? やるに決まってるだろ?」
克哉は「ハンッ!」と鼻で笑った。克哉はおもむろに百合香の太ももの間にしゃがむと、
「いくぜ? 恨むんだったら、お前自身のエロい身体を憎むんだな?」
そう言って再び鼻で笑った。
レビューを書く