上司のホンネ。 (Page 3)
「?…終わっ…ふあぁっ…!?」
狭く感じた中は意外とすんなりチンコをくわえこんで、ぴくぴく痙攣する。
酒のせいかやたらと熱くて、腹立つくらい気持ちいい。
「え、え…?萩原、くん…?やだ…やだ、これ、せっくす…」
「うん」
「なん、で…んっ…んん…」
「何でって…主任のマンコが物欲しそうだったんで」
「あっ、だめ…抜いて、あぁ、いやっ…」
「すぐ終わるから、ちょっとだけ付き合ってください」
「んん…!あっ…!あぁ…!」
最初はそれなりに抵抗していたが、次第にその余裕もなくなり、狭い浴室にはいやらしい声が響き渡る。
突くたびにぷるぷる波打つ、形の整った綺麗な尻。
…ババアのくせに生意気だ。
見ていると次第にそんな気持ちが湧いてきて、無性に叩いてやりたくなった。
…パァン!!
「ひいっ?!」
白い肌にくっきりと手形が浮かぶ。
…パン、パンッ!
叩くと中が締まる感じがして、これもまた悪くない。
「い゛っ…あぅ、痛い、痛いよぉ…!」
「あんたが俺にばっか仕事振るから、毎日終電でストレス溜まってんだよ!何か恨みでもあんのか!」
…パシィンッ!
「あっ…!あ゛、んん…ごめ…!ら、ってぇ…」
叩かれて赤くなった尻を、ぎゅっと乱暴に掴む。
「だって何?」
「あぁ…っ…萩原君が、優しいからぁ…は、あっ…」
「あ?」
言っておくが俺は優しくなどない。
自分が断った結果、新人に回された仕事のミスをフォローする方が面倒くさいのだ。
「しっ、仕事も早いし…んぅ…つい…」
そして別に早くもない。
翌日にはまた新しい仕事が降ってくることを見越して、終わるまで残業しているだけである。
「気が、利いてて…報告も上手で…あ、と…はあっ…残業の時…淹れてくれるコーヒーも好き…」
「………。…はあ…」
「ご…ごめん、なさ…あんっ…怒らな、で…」
「まあ…別に、いいですけど…」
そんなことを言われたら、怒るに怒れないだろう。
ごめんなさい、としおらしく謝る主任の首筋を、腹いせに軽く噛む。
「あう…!」
「素面の時も、そのくらい可愛げがあったら…」
「あ、ああ、あ…!」
熱を帯びた華奢な手が、床に付いていた俺の手を握りしめた。
普段は綺麗に巻かれた長い黒髪が乱れて、鬱陶しく指に絡まる。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
sbxnlsnhxc さん 2024年11月10日