完璧支持率生徒会長♡有能な処女膜で教頭ご主人さまに性奉仕♡

・作

名門女子校の生徒会長のチヒロちゃん♡凛として文武両道の眉目秀麗の完璧超人で♡女子ウケ抜群♡女の子に告白されちゃうことも日常茶飯事の美少女さんだけど♡大きな秘密が♡教頭先生にお尻穴をレイプされて♡脅されて調教済みなんだ♡みんなには絶対に言えないけれど♡どんどん中年棒に汚されていくチヒロちゃん♡チヒロちゃんは嫌がりながら調教されていくんだ……♡

「チヒロ会長って、文武両道、眉目秀麗……って、四字熟語。本当に似合いますよね♡」

「おいおい。私は、そんなのじゃないぞ?」

「えー♡謙遜が過ぎますよお♡美少女で運動も出来て♡勉強もスゴイとかズルいです♡」

「ははは。べた褒めだな……でも、本当にそれは買いかぶりというものだぞ。まもり」

「そんなことないですよー♡クラスの女子も全員♡チヒロ会長のこと、美人で天才で♡とにかく大好きなんですよ♡……今朝も、手紙入ってましたよね♡」

「ただのファンレターだぞ」

「ファンレターが届く一般人なんていませんから♡ガチのラブですよ♡」

「はあ、私はノーマルなんだが……」

「えー♡百合もいいですよー♡」

「お前の好きなマンガのハナシならな。現実には、ちょっと生々しいからやめてくれないか、その話題」

袈裟も玄関の靴箱のなかには愛の告白が書かれた手紙が入っていた。

好きです、付き合いたいです……。

とはいえ、名前は書いていなかったんだ。

「……告白をしてみたいから、私みたいなガサツなところもある女を、男に見立てて告白ごっこしているだけなんだろうが」

「えー。きっと、本物の百合っすよ♡」

「どうあれ、名前も書いていないのであれば、断ることもできない」

「そこは乙女心ですよお♡断られちゃったら、怖いから♡なかなか勇気だせないだけで、本気のラブがこもっているに違いないです♡」

「はあ。困ったもんだ。気持ちは嬉しいが……」

「えー♡チヒロ会長、好きな男の人がいるんですかあ♡」

「……い、いや。そ、そういうわけじゃ」

「あはは♡赤くなってる♡あやしいなあ♡んー♡そういえば、最近、前より何だか女子っぽくなってませんかねえ♡」

まもりは私の体を見つめてくる。

ニヤニヤと笑いながら。

「先輩をからかうもんじゃないぞ?」

「生徒会所属の部下ですもんね、私♡」

「部下って言い方は違うかもしれないが、からかわないでくれ」

「はーい♡でも、前より女子力増えてる感がありますよ♡」

「元から美少女なんだから、女子力はあるんだ。さあ、さっさと帰れ。私は進路相談があるんだ。お前は掛け持ちのテニス部に顔を出せ」

「了解です♡今日も、元気に部活動もこなしますね♡それじゃあ、また明日♡」

「ああ」

……まったく。元気な子だな。まもりは。

それに……。

「鋭くもある」

女らしくなった……。

そうだろう。

私は二カ月前より、ずっと女らしくなっているはずだ。

「……色々とあったからな」

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