監督にどんどん寝取られるマネージャー♡当て馬調教大作戦♡ (Page 3)
「む、むううう……っ♡」
ちゅるるるるるううううううう♡
優佳の唇を吸い上げていくのだ、小さな頭を後ろから固定するように引き寄せたまま、乙女の愛らしい唇を吸い上げ、舐め上げていく。
「む、むうう、うううぐうっ♡」
表面のキスが終われば、口内のキスだ。
整った純白の歯並びを舌で確かめ、指の力であごを開かせる。
じゅるるるるうううううううううううううううう♡
「ふ、ふう、うううううううッッッ♡♡♡」
優佳の舌を舐め取り、吸い上げて行った……。
『所有者が誰なのか』、それを優佳の心と体に刻み付けるような長い凌辱的なキスを楽しみ。
太田は優佳を解放する。
「お口オマンコ汁たくさん出ちゃってるなあ♡カレシの佐藤と一緒に歩いて♡興奮しちまってたのか♡青春だねえ♡嫉妬しちまうよ♡」
言葉とは裏腹に、太田の心には嫉妬などもはや一切なかった。
優佳の処女を奪い、脅迫で全てを捧げさせている。
佐藤とのほのかで甘酸っぱい恋愛の真似事など、太田にとっては―――。
「きゃあううっ♡やあ、監督……雄介、さんっ。やです。朝から、こんな……ところでエッチなことするの……っ」
興奮する太田の吐息を耳にかけられながら、優佳は清楚な雰囲気の白いブラウス越しに女子校生の乳房を揉みしだかれていく。
体重をかけられて、潰されるように乙女はソファーの上に四つん這いとなった。
乳房の凌辱は続いているが……耳もとで辱めの言葉も再開する。
「当て馬ってのがいてなあ♡ああ、競馬のハナシなんだが♡そいつはな、メス馬の発情を促すために使われるオス馬なんだよ♡」
「……っ!?」
「優等生で勉強が出来ちゃう優佳は♡理解力が高くて助かるよ♡そうだぜ♡佐藤との朝のいちゃつきはなあ♡優佳をメスとして興奮させちまうための当て馬行為なんだよ♡」
「せ、先輩を……そ、そんな風に、使うなんて……ひ、ひど―――あううっ♡」
まさぐられた胸元……ブラウスのボタンをはずして侵入してきた太田の指が、白くて大きな乳房を直にもみしだく。
「やあ、あううっ♡う、ううう♡」
「感度上がってるなあ♡昨日の夜よりも♡やっぱ、佐藤の当て馬効果あるなあ♡……ほら♡好きなところを責めてやるぞ♡」
「ひ、ひゃあうう……っ♡」
小さな手が乙女の口を覆い隠していた。
そうでなければ、淫らな声を漏らしてしまうと怯えたからである。
太田の太い指に、優佳の女子校生乳首が弄ばれていく。
レビューを書く