監督にどんどん寝取られるマネージャー♡当て馬調教大作戦♡ (Page 6)
優佳は、その顔も捧げてしまいながら、ピンク色の女子校生舌を使い、太田の苦みとしょっぱさの融け合った濃厚な精液を舐め取っていく。
「そうだぞ♡しっかりと亀頭を舐めるんだ♡お前が当て馬に向けて流してエモエモな愛液汁のことも♡ちゃーんと舐めて味わえ♡……そうだ♡亀頭は、とくに立体的に舐めるんだぞ♡」
「むうう、うううううっ♡」
「ほら♡仕上げだ♡尿道の中に残っている精液、一滴も残さずに吸い上げろ♡」
「む、むううううううううううッッッ♡♡♡」
じゅるるるるるうううううううううううううううッッッ♡♡♡
乙女の必死な従順さが、最高の口奉仕となって太田を楽しませてしまう。
黒髪を、無骨な指どもが撫でてやるのだ。
「良かったぞ♡毎朝、してやってるだけもあり♡優等生のお掃除フェラ♡ちゃんと上手になってるぞ♡セックスってのも練習あってこそだからな♡ちゃんと、オレが教え込んでやるからな♡優佳♡」
「……っ」
ペニスを乙女の口から抜き取る。
いやらしい行為で亀頭に付着した唾液が、自分の舌とのあいだに糸を作ると……優佳の心は傷つけられる。
そんな優佳をフォローすることもなく、支配者はさっさと下着とズボンをはきなおすと。
「ほら、ピル。飲んでおけよ。じゃあ、佐藤の練習を見て来るからなー。優佳も、遅れないように授業に行けよ」
……凌辱に疲弊した優佳を見ることもなく、太田は監督室をあとにしていた……。
「……ご、ごめんなさい……っ。佐藤、先輩……っ」
膣内に射精されたことも、『当て馬』として太田の楽しみに使わせてしまったことも。
あまりにも悲しかった……。
……放課後が来て、野球部の練習が終わると。
優佳は塾に向かう…………はずであったが。
♪♪♪
「……っ」
太田の呼び出しがスマホに届いていた。
指示された通りに、学園の入り口近くのバス停に向かうと……。
太田の車が待っていた。
うつむきながらも、その車の助手席に乗り込んでいく。
……どんどん抵抗を失くしている自分が、弱い生き物のように感じてしまい、とても嫌であったが……。
逆らうことで失うものが、あまりにも大きくなり過ぎている。
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