監督にどんどん寝取られるマネージャー♡当て馬調教大作戦♡ (Page 7)
「ちゃんと♡親御さんには嘘の連絡してきたな♡」
「……は、はい……友達の、おうちで……勉強会……って……」
「優等生らしいことだな♡……まあ、ちゃーんと女としての勉強も教えてやるからな♡」
「……も、もう、こんなこと…………」
「シートベルトを締めろ」
「…………はい……」
命令に逆らえないまま、少女の手は自らの体を座席に縛る。
そして走り出した車は、太田の家に向かうのであった。
家に着くと……太田は優佳に風呂へ入ることを命じた。
自分のために隅々まで清潔にさせるのだ。
そのあいだ、太田はビールを飲む。
どんな行為をしてやろうかと、にやけた顔のままアルコールを楽しみ。
指示した通りに、湯上りのバスローブ一枚の姿となって女子校生の獲物が現れる前にはほろ酔い状態であった。
「それじゃあ、優佳♡バスローブを取って♡オレに全裸を撮影させろよ♡」
「さ、撮影は、いやです……ゆ、許してください」
「オレだけしか見ないから安心しろよ♡……ほら♡脱げって♡もう♡恥ずかしがるには手遅れの動画なんざ♡いくらでも撮られちまってるだろうが♡」
「……っ」
悲しいことにそれもまた現実であった。
くやしさに泣きそうになったまま、太田の命令に従い……バスローブを脱ぎ捨てる。
太田の愛してやまない……レイプと脅迫を使ってまで求めた、美少女の完璧な全裸がそこにある。
スレンダーで長い手足に、脂のついていない若い背中。
そのくせ、一人前以上には大きく育った乳房……。
「さあて♡ベッドに仰向けになれよ♡」
「…………っ」
返事はしないが、うつむいたまま……従っていた。
セックスされる覚悟は、もう、していたのだ……だが。
「ひゃあ!?つ、冷たい……っ!?」
「ビビるなよ♡優佳の陰毛を剃るためにクリーム塗ってやっただけなんだから♡」
「そ、剃る!?……ど、どうして、そんなこと……っ!?」
「優佳を辱めるためだけにだ♡……まあ、あとは♡オレの趣味でもあるなあっ♡オマンコ周りの毛なんぞ♡邪魔だろ♡きれいに剃り落として♡パイパンにしまおうじゃないか♡」
「や、やあ!?そ、そんなの、わからないですっ。やです。やめてっ。へんなこと、しないでください……っ」
両脚のあいだに太田が入って来る。
T字のカミソリをつかい、優佳の乙女の部位を守る……わずかな陰毛が刈られていくのだ。
「……や、やだあっ」
優佳には理解できない。ただただ、無意味に恥ずかしいだけだ……。
「ふう♡きれいにロリロリオマンコになったぞ♡……優佳♡こんなツルツルだと♡もしも、佐藤とセックスって流れになったとき♡……誰かに剃られちまったことがバレちまうぞ♡」
「ッッッ!!?」
「オレは、裏切られることは嫌いだからなあ♡優佳に貞操帯をつけてやったんだよ♡こんなパイパンな状態だと♡……他の男に……とくに佐藤には捧げられないな♡」
「そ、そんなあ。ひ、ひどい、ですうっ」
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