巨乳人妻のほかほか♡母乳絞り！ (Page 2)

触れるたび、彼女の身体が小さく震えた。頃合いを見て乳首をつまんでみる。

「……っ！」

ふにふにと感触を楽しんだ後、少し引っ張るなどして弄んでみる。母乳の出はイマイチだったが……。

「あっ……は、あ、くう……！」

……口元を押さえ懸命に喘ぎ声をこらえている。緊張による震えはいつしか快楽による震えに変わっていたようだ。

頃合いを見て、乳房のふもとからマッサージするように揉みしだく。小玉のスイカ程の大きさはある胸はずっしりとした重量感とは裏腹にふんわりとした触り心地だった。

「あ、あ、……んっ、んんっ！」

文さんの声が上ずった瞬間、ぴゅるるっと母乳が噴出した。

「はぁ、はぁ、は……で、でた……」

薄ピンクの乳輪を伝う母乳はまるで練乳だった。

そう思った時には俺は文さんの乳首に吸いついていた。

「え……？ あ、あの……ああんッ！」

夢中になって文さんのおっぱいを吸っていた。乳頭をこねくり回し、押しつぶし、先端でチロチロと刺激してやる。

「あんっ……あ、ああ！！ ああっ！ ん～ッ！」

口いっぱいに広がるほのかな甘味、噴出する母乳の量は今までの比にならない。

「あ、あ、待って、待って……！ い、一体何を……っ！」

「さっき言ってましたよね」

文さんの目をじっと見つめながら、口端から垂れた母乳を掬い取る。

「やっぱり、吸うのが一番いいみたいですね」

彼女の喉元がごくりと動いた。決断するまであと一息、といったところだろうか。

乳輪の一番外側の部分から中央に向かってくるくるとなぞる。とうとう乳頭に触れる、という瞬間に指を離した。

「いや、ダメですよね、夫でもない男が胸を吸うなんて」

「お……しま……」

「はい？」

「お願いします。私のおっぱい、吸ってくれませんか……？」

文さんが俺の手のひらを自身の胸に押し付けてきた。内心ガッツポーズをしていたが、神妙な顔つきで頷いた。