巨乳人妻のほかほか♡母乳絞り！ (Page 4)

「あんんっ！ んっ、あっああっ……！ はうっ……！」

文さんの頭をホールドし、見つめあいながらゆっくりストロークを繰り返す。

彼女に対する優しさではない。旦那以外の男に抱かれている事実を五感に刻みつけるためだ。

「だめ、だめぇああっんっ！ あああんんっ！ あ、あ、あぁぁぁ……！ 」

だというのに、文さんの膣は何度も収縮を繰り返し、俺のペニスをぎゅうぎゅう締め付けてくる。気を抜いたらすぐに果ててしまいそうだ。

「いくらなんでも感じすぎじゃないですか、ねっ！」

「ああああん！ あっあああっ、だ、だってぇ、んんッ……」

「こんなにっ……気持ちいいの、久々で、っあああああっああっ！」

腰を打ちつけるたびに豊満なおっぱいが縦横無尽に激しく揺れる。汗でじっとりと濡れた肢体に白濁した液がところどころに散っている。また乳頭から母乳が噴出したのだろう。
首、鎖骨、脇……ほのかな塩味を感じながら再びおっぱいに吸いついた。

「んん……っ！ あっ……あ、あ、く……っ！ ああっ！」

ちゅぱちゅぱとわざと音を立てて赤ん坊のように母乳を吸う。 文さんは逃げるようにのけぞりビクビクと全身を震わせていた。

「あんんっ！ いい、あっあ……ッ！ ああっ 」

後頭部に何かが置かれた。優しく撫でられる感触だった。

「は、あ、……いいこ、いいこね……」

……この女、あろうことか俺を赤ん坊扱いしやがったのだ。
旦那以外の男に胸を吸われ、揉みしだかれ、セックスしている最中に。

「ん……」

俺は黙って顔を上げ、文さんとキスをした。文さんは少々困惑したようだが、概ね満足そうな表情をしていた。

「え、え？ な、なんですかこれ、っ！ あ、あ、あああッ！」

文さんの腰を掴んで浮かし、俺の太ももの上に乗せる。そして、間髪入れずに激しく腰を振る。

「らめぇっ！ あんっああああっいぐッ！ らめぇああっあんらめああんいっちゃう！ あああああっ！」

文さんの膣は今までで一番激しく収縮を繰り返し、母乳と潮をまき散らしながら絶頂を迎えた。気合だけで保っていた俺のペニスもとうとう限界を迎え、溜まっていた精子が尿道をごりごり上って来るのを感じていた。

「……っ！！」

全体重をかけてペニスを丸ごと飲み込ませ、文さんの子宮めがけて思いっきり射精した。

最後の一滴まで注ぎ込みゆっくりと引き抜く。

「文さん……大丈夫ですか」

文さんは辛そうな顔をして荒い呼吸を何度も繰り返していた。

一発出して賢者タイムを迎えた俺は、やってしまった事の重大さに今更怯えていたのだが……。

「も……かい」

「は？」

「もう一回……お願い、します……！」

発情した雌に懇願され、俺は理性を投げ捨てた。

「あー……喉がいがいがする……」

結局、文さんにせがまれて何度もセックスをした。5回目以降から数えるのはやめた。彼女は見かけによらず性欲旺盛だったらしい。

「すみません……。これ、よかったら」

恥ずかしそうに微笑み、いそいそと持ってきたのはマグカップにたっぷり入ったホットミルクだった。はちみつが入っているのか、独特な甘味が口いっぱいに広がった。

「……どうも」

「あの……またお願いしてもいいですか？」

文さんの手が俺の股間にそっと触れる。

俺は黙ってホットミルクを飲みほした。

（了）