巨乳OLは同僚のオモチャ
オタ活費用を稼ぐため、セクキャバでこっそりバイトしていた地味OL。そこに巨乳好きのチャラい同僚が来店してしまい大ピンチ!触って良いのは上だけなのに、副業禁止の規則をネタに、暗い店内でヤりたい放題。生ハメ強制潮吹きの後、彼に突き付けられた条件は…
大きな声では言えませんが、私の趣味は同人活動。
週末は家にこもってアニメ三昧、時々好きな漫画の二次創作を、細々とネット販売したりして楽しんでいます。
勿論たいした収入にはならないし、イベントとか、本家のグッズの購入費用なんかがかさむと、しがないOLのお給料ではカツカツ。
そんな私の、ナイショのバイト先は…
「え~、七海ちゃん、明美ちゃん、3番テーブル~3番テーブルへ張り切ってどうぞ~!ご指名ありがとうございま~す!」
薄暗い照明、派手なBGMに、それよりもうるさいくらいの店内放送。
私は時間を確認すると、今までサービスしていたおじさんの膝から降り、額に軽くキスをして次のテーブルへと移りました。
顔にもお喋りにも自信がない私が、何か売り物にできるもの。
それは生まれつき大きくて、形も乳首も綺麗なおっぱいだけ。
そう、ここはいわゆるおっパブ・セクキャバなんて呼ばれている大人向けの飲食店。
普段は地味メガネのオタク女子なので、男性への接客業には抵抗がありましたが、仕事が終わった後の短時間で効率よく稼げる方法はこれくらいしか思いつきませんでした。
指名で入らない限り、一人当たり20分くらいのサービス時間だし、オールタイム触り放題でほとんどの人は話よりおっぱいに夢中になってくれるから、楽と言えば楽かもしれません。
「お待たせしましたぁ~。えみりです、宜しくお願いしま~す」
挨拶をしながら新しいお客さんの膝に乗って、自分からランジェリーを下ろします。
「はーい、宜しく~。おぉ、君おっぱい大きいね~!」
お客さんが胸に手を伸ばした時、その顔を見て私は口から心臓が出るかと思いました。
…牧原さんだ。
仕事はできるけれど、受付の可愛い女の子をとっかえひっかえ、チャラチャラした印象で、私とはほとんど交流のない職場の同僚。
夜のお店が好きだとは聞いていたものの、まさか鉢合わせしてしまうなんて…
「これ、何カップあるの?めっちゃ肩凝りそう」
既にお酒臭い牧原さんは私だと気付いていないようで、胸を両手で持ち上げながらへらへらと話しかけてきました。
「Gの70です…」
「へ~、乳首もすごい綺麗じゃん。超好み~」
「あ、ありがとうございます…」
…大丈夫、バレてない、バレてない。
お店の中は薄暗いうえ、メイクも服装も会社とは正反対、そ知らぬふりをしていれば気付かれることはないはずです。
私は深呼吸して、牧原さんの首に手を回し、いつも通りのサービスを始めました。
乳首があったかい口に含まれ、ねっとりと優しく舐め回されます。
同時に反対側も、胸全体をやわやわ揉みつつ、硬くなり始めた先端を弄られ…
「…はぁ…ぁ…ンっ…」
「あ、演技しなくてもいいよ?俺、おっぱいで遊べたらそれでいいから」
小さく声を漏らすと、牧原さんは舌先で乳首を転がしてクスクス笑いました。
お客さんに触られたところで気持ち良くなることはそうないのですが、指名を取るために感じている演技をする女の子はいます。
私は恥ずかしいのもあって、積極的には反応しないタイプ。
でも…
「…ふ、…っ…ぁぅ…」
牧原さんは私の弱いところを、フェザータッチで的確に責めてきて、その度にぴくんぴくんと体が跳ねてしまいます。
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