巨乳OLは同僚のオモチャ (Page 2)

「…ん…はぅ…」

アルコールが回って、熱いくらいの舌と指。

俺様タイプで自己中な人かと思っていたのに、想像よりずっと柔らかい触り方。

「ぁ…あぁ…ん…」

「気持ち良いの?大きいのに敏感なんだ」

「…ゃぁ…ぁっ…」

スー…っと胸の表面を指先で撫でられただけで、背中がぞわぞわ震え、乳首の先っぽがきゅんと切なくなりました。

あと少し我慢すれば交代だから、と持ち時間を耐え忍び、カーテンの隙間から覗きに来たボーイさんに目線を投げます。

「あ、そろそろ時間みたいなんで…ありがとうございました」

私が体を離そうとすると、牧原さんは「場内入れて良いよ」と首筋にキスをしてきました。

「え…」

「何か飲む?お菓子が良い?」

「あの、私…」

「…ていうか、普通は女の子から“もっとここに居たいな~”って、言ってくれるもんじゃないの?ねえ、紺野ちゃん」

「!!」

牧原さんは私の胸に顔をうずめ、悪戯っぽく笑いました。

 

「…ぅ、んっ…ゃ…はぁん…!」

弄られ続けて敏感になった乳首をきゅっと摘ままれ、思わず牧原さんにしがみついてしまいます。

「紺野ちゃん、いっつもブラウスのボタンぴっちぴちだし、入社した時からずっと触ってみたいと思ってたんだよね。ラッキー」

「そん…な…ぁっ…」

「真面目そうな顔して、意外とこういうの好きなんだ?」

「ち…違います…!んんぅ…や、ん…」

「そう?」

「ひゃぅ…!?」

牧原さんはお尻を撫でていた左手をするりとパンティーの中に滑らせ、おまんこの割れ目を直接指先でなぞりました。

「…こんなに濡らしてるくせに」

「あ…!…だ、駄目です…そっちは…ふ、ぁ…っ」

おっぱいは触り放題でも、下のお触りは厳禁のお店。

注意を聞き入れてくれないお客さんは基本的に出禁、になるのですが…

「脱がなきゃバレないって」

「んっ…ホントに、駄目…牧原さん…!」

「しー…ちょっとだけ。気持ち良くしてあげるからさぁ」

「…っ…」

…にゅぷぷぷ…

細くて長い指が、ゆっくり中に入ってきました。

ちゅく、ちゅく、と蜜を掻き出すように混ぜられて、少しずつ息が荒くなっていきます。

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