強襲夜這い♡屈強な寮父の中出しに飼いならされちゃうお嬢さま♡
伝統ある女子校の寮父である田島の裏の顔は、寮生であるお嬢さまたちを夜這いして、性的に躾ける凌辱者さんだった♡クマのような野蛮な体躯と無尽蔵の精力で、今夜も美人で清楚なお嬢さまの環奈ちゃんの処女を奪っちゃう♡中出しレイプで調教される環奈ちゃん♡屈してはいけないはずだけど、どんどん巨根中出し攻撃に飼いならされちゃう♡
伝統深い女子校と言えば聞こえがいいものであったが、私立××聖心女学園の立地は現代生活に不向きではあった。
山深く、長い坂道の上にある。
古い校舎に付属した教会、そして女子生徒に人気のない古い寮。
伝統深く生徒の親には人気であるが、さすがに老朽化はいなめない。
田島志郎はそれゆえに多忙であった。
生徒はもちろん教諭人まで女性だらけの学園で、ほぼ唯一の男手である。
若いころにイタリアで建築を学んだこともある建築家だが、古い洋風建築の趣を残しながら学園の建築物をリフォームする仕事をしていた。
100年以上の歴史を持つ建物をその手でいじり、高額かつ売れない建築学の専門書籍を記す……。
趣味人の田島としてはその生き方を好んでいるが、いつの間にやら学園の雑用を押しつけられるようにもなり、寮父として女子寮の監督をしてもいる。
令嬢ぞろいの生徒たちからは、厳つく巨大な体をクマと揶揄されつつ。
田島は独特の人生を行き、中年になっていた。
木こりのようなこともするせいか、筋骨隆々の体は維持しているが、頭は薄くなり始めている。
窮地の建築会社からは、若い社員たちに特殊な古い伝統技法を教える仕事をしてくれないかとスカウトの声もかかっているが。
田島はこの生活を放棄する気は毛頭なかった。
年若く麗しい令嬢たち……。
田島好みの古く伝統ある寮の部屋のなかで……彼女たちを犯して自分の女として躾けることを、彼は気に入っているのだから。
「あ、あの……寮父さん。この腐葉土は、ここで、いいんですか……っ」
校舎の庭に新しい花を植える作業。
古い伝統にこだわる田島の作業を、緑化委員の女生徒、豊原環奈は手伝ってくれていた。
花の世話をすることが好きではあるようだが―――令嬢らしく力はない。
田島はふらつく彼女から、腐葉土の入った袋を片腕で取り上げる。
「す、すみません。ち、力、すごいですね」
「クマと呼ばれているからな」
「え、ええ……そ、そーですね、クマさんみたいですよね」
「そろそろ帰っていいよ、豊原さん。夏場の日差しは、夕方でも強いから。日に焼けちまうよ」
田島としては、見目麗しい環奈の肌が日焼けしてしまうことを好まない。
農作業に汗ばんだ体操服にジャージ姿は、健全な魅力があるが……。
制服に身を包み、聖歌隊の一員として歌声を披露している『歌姫』の姿こそ、環奈が最も美しさを帯びる瞬間だと知っていた。
「だ、大丈夫です。ちゃんと、日焼け止め塗りましたので―――」
「―――おねーさまー!!」
「ひゃ、ひゃあ!?」
ジャージ姿の環奈に、いきおいよく小さな影が飛びついた。
清楚な長い黒髪をした深窓の令嬢そのものの美貌を誇る環奈とは、ある意味で真逆の存在。
小麦色に日焼けした小柄な体を持つ、陸上部員……高梨ヒナであった。
環奈の背中に顔を埋めながら、ヒナは猫のように甘えた。
「おねーさーまー♡……お部屋に戻って、お風呂入りましょーよー♡ヒナー、鬼練習のせいで、くたくたで、こんなに汗びっしょり……♡」
「で、でも、まだお手伝いの」
「クマちゃんの仕事なんだから、クマちゃんがすべきだもーん!」
「……まあ。そうだな。環奈ちゃん。戻っていいよ」
「え、でも……」
「やったー!肉体労働はクマちゃんに任せて、一緒にお風呂入りましょーよー♡」
「も、もう、ヒナちゃんってば、強引なんだから……」
そう言いながらもヒナに腕を引っ張られて環奈の姿は遠ざかっていく。
「……そろそろ、狩り頃か」
田島は環奈の美しく成長した肢体を細めた瞳で見つめながら、その美しい成熟を評価していた。
寡黙な筋肉質な男の性欲は、静かに強く燃え上がっていた……。
環奈は田島の美学に適合した成長を見せていた。
長い手足も、細身の体も……それでいて、ⅭカップからⅮカップに至ろうとする成長を見せた乳房もだ。
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