強襲夜這い♡屈強な寮父の中出しに飼いならされちゃうお嬢さま♡ (Page 2)
……寮父としての仕事は多岐に渡るが、主に雑用である。
夜中の10時……現代の女子校生としては早すぎるかもしれないが、この時刻が学園指定の就寝時間だ。
もちろん、多くの生徒が私室にこもり起きてはいる。
Wi-Fiも田島により敷設されているため、スマホ経由でSNSや語り合うこともある。
盗聴器を仕込み、女生徒たちを盗撮・盗聴している田島は、寮父として少女たちの行動を全て把握していた。
自室のノートPCで、田島は少女たちの夜を観察する……。
「馬鹿ヒナめ。菓子を持ち込みながら、スマホいじりか……」
現代っ子らしい。
マラソンで県大会上位入賞が常のヒナは、夜食が必要なのかもしれない。
「早朝から陸上部でハードワークするから、見逃してやるか」
『ひゃあう……っ。ああう……っ』
オナニーに耽るお嬢さまもいる。
「高圧的な態度の生徒会長さんも、勉強のあいまに一人エッチか。そろそろ、また調教してやるといい反応するだろうな……」
彼女もすでに田島の毒牙にかかっていた。
一年半前にレイプし、性的に躾けてはいる……田島が夜に訪れれば、無抵抗に女としての役割を受け入れるだろう。
痴態の盗撮と、それを使っての脅迫。
絶倫巨根による激しい調教交尾により、彼女はすでに田島の性的なパートナーの一人にされていた。
「いつも犯し始めはいやがるが……一度、絶頂させてしまえば、オレのセックスの虜だからなあ、サエは」
夫婦のようにお互いの全てを知り尽くしている間柄で、十分に田島を満足させるだろうが。
……今は、処女お嬢さまという新しい獲物に田島は夢中だった。
オナニーもすることなく、自習を行うマジメな環奈……しばし学友たちと息抜きのSNS交流でも楽しむぐらいのもので、理想的かつ模範的な寮生であった。
いつものように、環奈は10時半になると就寝の準備を始める。
部屋着を脱ぎ捨てて、夏らしい水色の半そでパジャマに着替えていく。
盗撮カメラの角度からは、完璧には環奈の一瞬の裸を見ることはできないが。
彼女の白く美しい肌と、しなやかな若い女体の動きは……これから彼女の処女を奪う男の狩猟本能を燃えさせてくれた。
レビューを書く