強襲夜這い♡屈強な寮父の中出しに飼いならされちゃうお嬢さま♡ (Page 3)
田島は寮内を連絡する古い洋風の廊下を歩き、環奈の部屋にたどりつく。
304号……廊下まではエアコンがない。
それゆえに、田島の体はうっすらと汗をかいていたが……問題はない。
獲物に男の体臭を教えてやるのも、調教の一つだと感じていた。
処女レイプの記憶を、より環奈の心に刻み付けるためには、初夏の汗ばむ夜は最適だ。
合鍵を使い、乙女の室内に不法侵入する。
甘い香りが鼻をくすぐる。
シャンプーの香りと、少女特有の甘い体臭の合作だ。
エアコンによる23度設定……初夏の夜には、ちょうどいい気温である。
熱中症予防のために、寮父として指示していた通りの気温だ。
防音性の高い窓を閉めてくれてもいるから、レイプの悲鳴は隣室にさえ漏れることはない。
処女喪失の悲鳴をも、楽しめるというわけだ。
……血走った大男の視線は、就寝中の環奈を見つける。
薄暗い闇のなかに、令嬢美少女はすこやかな寝息を立てていた。
興奮した鼻息を、田島は隠すことなく、美少女の私室で荒々しい動作で服を脱ぎ捨てた。
クマのような筋肉質な毛深い体と……処女には辛いサイズであることは明白な巨根があらわになる。
全裸の大男は、肉体労働者然とした性欲の強い体を眠れる環奈のもとに進め……そのシーツをいきなり剥ぎ取る。
「……あ、う……?」
ベッドの上で、少女は目を覚ます。
だが、状況は理解できていないようだ。
田島は、その警戒心のない処女性を帯びた行動に、凌辱の衝動を昂らせた。
「や、やあ!?な、なに、なんですか!?」
ベッドに乗り込み、環奈に抱き着いた。
状況が分からず暴れる環奈だが、その力は屈強な大男のそれには及ぶことはない。
田島は環奈の髪に鼻を埋め、シャンプーと汗の香りを楽しみながら……ベッドの枕元近くにある照明のスイッチを入れた。
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