強襲夜這い♡屈強な寮父の中出しに飼いならされちゃうお嬢さま♡ (Page 4)
明かりがつき……環奈は自分に覆いかぶさって来た影の正体を知る。
「りょ、寮父さん……っ!?」
「ああ♡そうだよ、環奈ちゃん♡田島だ♡」
そう言いながら、怯えた環奈のパジャマの胸元を太い男の指が開きにかかる。
「や、やあっ!?やめて、やめてください!!」
環奈の小さな手が、獣欲に満ちた男の腕を止めようとするが、あまりにも無力だった。
環奈はパジャマの胸元を開かれてしまう……。
一人遊びも知らない清楚なⅭカップ……その発展途上の乳房の先端にあるピンク色の清楚な乳首を、凌辱者の目に晒してしまった。
「や、やだあ……っ」
涙ぐみながら環奈は顔を背ける。
だが、環奈は男が美少女の処女乳首に男がどんな欲望を抱くのか知らなすぎた。
ちゅるるううう♡
「ひ、ひいっ!!?」
田島の分厚い乳首が処女乳首の突起に喰らいつき、音を立てて吸引する。
誰にも触られたことのない、性的な快楽をも知らない令嬢の清楚な部分は、甘いボディーシャンプーの香りを放つ。
そして、まだ硬さの残る若い乳房をつつむ肌は、傷一つない陶器のようになめらかであり、田島の美学を満足させてくれるのだ。
「やめてえ、ゆるしてえ、寮父さん、や、やめてください……っ」
泣きじゃくる環奈の乳首をしばらく弄んだが。
性衝動は交尾を求め、大男の邪悪な巨根に熱を与えていた。
「ひいっ!?」
環奈はその細くて長い脚からパジャマのズボンを脱がされてしまう。
「だ、だめ!!」
男を知らない環奈も、何か悟るものがあったのだろう。
脚を強くとじて、自らの生殖のための場所を守ろうと必死になる。
だが、肉体労働者の野太く毛深い腕が、女子校生の白い脚をこじ開けた。
田島は環奈の両脚のあいだに位置取ると、彼女を守る最後の砦である白いパンティー記事に指を絡ませた。
ビリビリビリ!!
「や、やああああ!!?」
下着を引き裂かれる音に、環奈は怯えた……だが、田島は躾けを続行する。
最初が肝心だ。
最近の女子校生を躾けるには、男に歯向かうことが愚かしいと強く躾けてやることが好ましい。
田島はその美学を達成するために、黒光する汚らしい巨根の先端を、引き裂かれたパンティーの股布があった場所の奥に差し向ける。
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