強襲夜這い♡屈強な寮父の中出しに飼いならされちゃうお嬢さま♡ (Page 5)

薄い陰毛と、愛らしい恥丘のふくらみ。

そして、処女の入り口を閉じる清楚なピンクの陰唇の門……。

「あ、あついっ!?」

環奈は陰唇を田島の亀頭でかき分けられたとき、驚いていた。

熱くたぎる獣欲の強さを体感し、環奈はさらに怯えた。

「ゆ、ゆるしてください!!たすけてええ!!だれか、たすけてええええええ!!」

合唱部員でもある環奈の声は大きなものだが、田島のデザインしたこの部屋の防音性を肉声で貫くことはできない。

初めての性行為に怯え、助けを呼ぶ美少女の悲鳴を全裸の肌に浴びて楽しみながら、田島は本懐を遂げるのだ。

にゅるるるうううう♡

「あ、あぐううううううううッッッ!!?」

田島の黒い肉欲が、環奈の処女陰唇をかき分けて、膣口を貫いていた。

処女膜は圧倒的な巨根に突き破られて、破瓜の血に彩られる。

「いたいっ。いたいですう、やあ、ああ、ああうう。う、うごかないでえええっ」

泣きじゃくりながら哀願する環奈の顔は、うつくしかった。

田島は残酷にその可憐な美しさを堪能しながら、処女の骨盤を持ち上げて、体を倒した。

にゅるるるうううう♡

狭すぎる膣穴に、巨根が押し込まれていく。

田島は環奈の骨盤の角度をあやつることで、膣穴を挿入に向いた角度に導いていたのだ。

「やああううっ!!い、いたいいっ!!は、はいって、く、くるううっっっ」

挿入にのみ向いた姿勢であり、数多の処女穴に巨根を挿入してきた田島にとっての奥義であった。

最高の締めつけをもつロリ穴に問答無用で挿入し、すぐさま女にとって最も大切な臓器である子宮にまで亀頭を到達させるテクニックであった。

むろん、環奈には地獄の苦痛を与えることになるが……それもまた大人の女になるための教育なのだと田島は考えていた。

「子宮に届いちゃったぞ、オレのチンコが♡」

「そ、そんな……っ!?」

環奈に処女喪失の事実を思い知らされる言葉をささやきながら、その穢れ無き唇をもガサツな男の太い唇は奪う。

環奈は処女に続いてファースト・キスをも奪われたことに茫然自失となるが。

気つけと言わんばかりに開始された田島の交尾動作に悲鳴を強いられる。

「ひゃあうう!!いた、いたいですう、や、やめてえ、う、うごいちゃだめええ!!」

環奈の処女レイプを実行しながら、田島は聖堂で聖母マリアへの祝歌を奉げる環奈の美声を思い出していた。

慈愛を歌う彼女は、あまりにも尊い存在に見えた。

まさに歌姫だ。

だが、処女喪失の苦痛にあげる悲鳴も、また田島の耳を楽しませ、心に深い感動を与えていた♡

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