強襲夜這い♡屈強な寮父の中出しに飼いならされちゃうお嬢さま♡ (Page 6)
「あああううっ!!やああううううっ!!」
「はあ♡はあ♡環奈あ♡環奈ああ♡上手だぞ♡大人チンポを、十分に楽しませてくれているぞ♡」
褒めてやりながらも処女子宮を亀頭で押し上げて、絡みつく処女膣の狭さを楽しみ抜いていく。
狭い膣穴のなかは破瓜の血と、先走った田島のカウパー汁が潤滑液となり、荒々しい大人交尾を実行させていた。
膣ヒダが亀頭の絡みつき、膣口が噛み千切るように巨根を締めてくれる。
至高の時間であるが、それだけに百戦錬磨の処女狩りペニスをもってしても、長い交尾は楽しめない。
「出すぞ♡環奈、膣の中で射精してやるからな♡」
「……え、ええ!?だ、だめええ!!そ、それは、だめですう!!やだああ!!やだああああっ!!」
これまでは比較的おとなしくレイプされていた環奈だが。
ことの重要性に気が付き、暴れて抵抗する。
妊娠させられる危険に怯え、彼女は田島から逃げようと必死にもがいた。
だが、田島は強い腕で環奈の骨盤を捕まえて、女の役割を強いる。
にゅうるるう♡にゅううるるるう♡
狭い膣を犯し尽くしながら、田島は環奈の若い処女子宮に亀頭を押しあて、初めての種付けを実行するのだ。
びゅるるるるるるうううううううう♡
「出てるぞ、環奈あ♡上手に、男を楽しませてくれたなあ♡」
「そ、そんなあ……っ」
環奈は膣内射精が行われたことを知らされると、力なくうなだれる。
だが、環奈に処女喪失の感傷にひたる時間は与えられなかった。
「ひいっ!!あううううっ!!あああううううッッッ!!?」
大量の精液と環奈の破瓜の血が混ざりあい、その後の交尾に一種のスムーズさを生んだ。
「がんばれよ♡環奈♡躾けてやるから♡一晩中でも、犯しまくって、オレの女にしてやるからなあ♡」
「やああうっ!!や、やだああ!!ゆ、ゆるしてええ、ゆるしてえええっ!!」
田島は有言実行し、環奈をその体力と精力で一晩中犯し続けた。
環奈は初めての男との夜に、快楽を感じることは最後までできなかったが。
女としての機能は田島をどこまでも満足させて、十数度の膣内射精を導いた。
朝が来て、レイプ疲れでグッタリとした環奈のキスを、所有者としての態度で馴れ馴れしく吸ったあと……。
田島は環奈の血と精液があふれる生殖穴を撮影して、脅すための素材とした。
―――それからの一週間は環奈にとって悪夢であった。
田島は夜ごと、環奈の部屋を訪れ、環奈を心行くまで嬲ったのだ。
環奈はいやらしい夜の店の商売女のように、生殖穴だけでなく口や手指で田島を喜ばす作法を学ばされた。
苦く臭気を放つ田島の精液を、口のなかに出されたとき……環奈はそのみじめさに大泣きしてしまったが。
田島は環奈の泣き顔を見て昂らせたペニスで、環奈のアナルの処女をも奪っていた。
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