強襲夜這い♡屈強な寮父の中出しに飼いならされちゃうお嬢さま♡ (Page 7)

―――そして、一週間が過ぎた。

ういいいいいいん♡

「……ああうううっ♡……ふううっ♡」

環奈はセックスで絶頂を感じることはないままであったが、乳首とクリトリスはすでに開発されてしまっていた。

今夜は田島にベッド前に置かれたイスに縛られて、両乳首とクリトリスにピンクローターを当てられ、未熟な膣内にもローターを二つほど挿入されている。

それらをテーピングで固定されて、性感の開発を放置プレイで行っていた。

40分近く、こんなことをさせられていると……ドアが開いた。

「……寮父さんっ!!?」

「こんばんはー、お姉さま♡」

Tシャツ姿のヒナがいた。

田島に連れられた、部屋に入って来たヒナに、自分の痴態が見られることを環奈は嫌った。

「み、みないでっ!?」

「大丈夫だよ、先輩♡キレイだよ、可愛いよ♡……あん♡」

ヒナは田島にベッドに突き飛ばされると、田島をじっと見つめながらTシャツを脱ぎ、ミニスカートとパンツも続けて脱いだ。

全裸になったヒナは、田島を迎え入れるために両脚を開いた。

「ひ、ヒナちゃんっ!?そ、そんな、寮父さん、ヒナちゃんにまで、ひどいことをっ!?」

自分より年下で明らかに小柄なヒナは、子供っぽかった。

日焼けに続く白い肌と……未熟で発毛のないロリ生殖穴を、あんな狂暴なペニスで貫くなんて、残酷すぎると考えてしまう。

だが。

にゅるるるうううう♡

「ひううううっ♡大きいっ♡『練習用』のバイブとかと、全然、ちがうようっ♡クマちゃんのおちんちん、エッチだようっ♡」

ヒナは田島のセックスを完全に受け止めていた。

驚愕する環奈の目の前で、ヒナはその小柄な体を巨根に揺さぶられ、快楽を与えられる。

にゅるるるう♡にゅうるるうう♡

淫猥な性交の音を奏で、あふれた愛液は巨根のピストンにかき混ぜられ泡立った。

「ひゃああう、ああああうううううううううッッ♡♡♡」

絶頂させられた……いや、させてもらった乙女は、自分に交尾をする大男に媚びた。

「クマちゃあん♡今の、良かったようっ♡もう一回、もう一回してええ♡」

ヒナは自分の気持ちいい場所を的確に突いてくる巨根に夢中になった♡

何度も何度もはしたない絶頂のメス鳴きを、その小さな口から放ちつづけ田島の巨根を求めつづけた♡

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