強襲夜這い♡屈強な寮父の中出しに飼いならされちゃうお嬢さま♡ (Page 8)
びゅるるるるるるうううう♡
「ひゃああうううううううッッ♡♡♡」
膣内射精に満足し、ヒナはグッタリとその場に寝ころび、自分のセックスを見ていた環奈を見た。
「おねえさま♡クマちゃんにね、躾けられちゃうと……女の子て、皆、こうなるの♡せっくすって、すごく気持ち良くて……♡しあわせでいっぱいになるの♡」
「ひ、ヒナちゃん……」
環奈はヒナの言葉が理解できないが、ヒナの絶頂の声が頭から離れなかった。
……気持ち良さそうだった。
そんな印象を抱いた環奈は、拘束を解かれ、ヒナのいるベッドに寝ころばされた。
「だ、だめ、ヒナちゃんに、みられちゃうっ!?」
にゅるるるううううう♡
妹のように自分に懐いてくれている後輩ヒナ、その目の前で挿入されてしまった環奈は羞恥に顔を赤くする……。
だが。
「ひゃあっ♡」
「せんぱーい、乳首かわいすぎー♡あはは♡」
ヒナは環奈の乳首を舐め始めていた。
「や、やめて、か、噛んじゃだめえっ♡」
「後輩に遊んでもらって、メス穴喜んじまってるぞ、環奈♡」
「わーい♡私、先輩のこと感じさせられてるー♡百合だー♡百合ー♡」
「ひいうっ♡やああうっ♡」
乳首と膣穴への責めに対して、環奈は快楽を帯びた声を上げ始めていた。
「先輩♡もうすぐ、クマちゃんので気持ち良くなっちゃうねえ♡そーなったら、もう女の子って、男に逆らえなくされちゃうんだよう♡」
「そ、そんな、ことっ♡ひゃあう♡ああうっ♡」
「頭真っ白になって、おちんちんのことしかー、考えられなくなっちゃうの♡そしたら、自分からクマちゃんのおちんちんほしくて、何でもしちゃうよ♡」
「ああうっ♡ひ、ヒナちゃん、そこ、だめええっ♡」
結合して激しい交尾を受け入れている生殖穴の近く、クリトリスを後輩指で責められながら環奈は、快楽が深まっていくのを自覚する。
「やああうっ♡だめえええ♡おちんちん、だいすきに、させないでくださいっ♡え、エッチな子に、エッチな子になりたくないようっ♡」
「先輩♡エッチな子になって、これからは毎晩、クマちゃんと三人でエッチしましょう♡私ね、生徒会長とクマちゃんに躾けてもらったんでー♡今度は、私が、クマちゃんと組んで、先輩をエッチ奴隷ちゃんに調教するね♡」
「そ、そんなの、だめだからああ♡ダメだからああ♡」
「あはは♡クマちゃん、もうすぐ出すし♡ほら、先輩♡初絶頂して、膣でクマちゃんの巨根搾ってあげて♡膣内射精をね、エッチ絶頂で導くのってー♡乙女の本懐だよねえ♡」
「やああ♡あああう♡ひ、ひゃあああううううううううッッ♡♡♡」
クリトリスと膣への責めが相まって、環奈は初めての絶頂で膣と乙女の体を震わせていた。
ぎゅうううう♡と生殖穴は締まり、精液を媚びるメスの動作で田島を楽しませた。
「出すぞおおおお♡」
「ああうううううっ♡」
初絶頂したばかりで感度が良くなっている子宮を亀頭で突き上げられながら、環奈が媚びてしまった中出しは、環奈の望みの通り実現していた。
びゅるるるるるうううううううう♡
膣内でうごめき、子種細胞を注ぎ続ける太い男根を蕩けた顔で見つめながら……環奈は自分が堕落させられてしまったことを自覚する。
「もう♡クマちゃん専用のエッチ奴隷だね♡せーんぱい♡」
「む、むうう……っ♡」
ヒナにキスされながら、はしたなくも興奮する環奈のメス穴は……主人と認めた田島の巨根に淫猥に絡みつき、さらなる交尾を求めるのであった――――。
(了)
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