真面目系地味メガネ女子のアブナイ妄想 (Page 3)
涼香が浦田の裏筋を舐め、鈴口をくすぐり、涎を垂らしながら男根を味わっていると、浦田のモノがビクビクッ! と痙攣するのに気づいた。涼香は口の中から、ヌラヌラと濡れた浦田の肉棒を出し、
「先生? 気をやるのは、まだ早いわよ」
と言って、クスクスと笑った。
涼香は浦田から離れると、何やらスイッチを操作した。すると、浦田を縛り付けている鎖がガラガラと音を立てて動き、浦田は床に仰向けに固定された。
「先生も期待してるのね?」
涼香は唇を舐めると、ボンデージの股間の部分のファスナーを、スーッと開いた。そして、涼香は浦田に己の秘部を見せつけた。
「先生?あたし、綺麗?」
「ああ、鈴林さんのお花、とっても綺麗だよ……」
涼香は笑みを浮かべた。
「あたしのあそこに先生のを挿れるの、楽しみ?」
「ああ、鈴林さんのを堪能したいよ……」
「フフフ、あたしも楽しみよ……」
涼香の秘部は、既に蜜でグチョグチョに濡れていた。涼香は再び浦田のほうへ歩を進め、そして彼の顔を跨いだ。
「……舐めるのよ!」
涼香は、少し鼻にかかった、甘くしかし厳しい声で言った。浦田は首をクイと起こし、涼香の花びらや花芯を舐めた。
「先生……相変わらず上手ね……」
涼香はうっとりとして言った。辺りには、ピチャピチャという浦田の舌使いの音と、ツンとした甘酸っぱい蜜の匂いが漂う。
涼香は自分の乳房を揉み、乳首をクリクリと摘んだ。そして、艶っぽいため息をついた。
「……先生……欲しい……」
「鈴林さん……俺もだよ……」
涼香は浦田の顔のところから立ち上がると、勃起した股間のところに膝まづいた。そして、鈴口からさらにトロトロと溢れている我慢汁を、舌を使ってチッと舐めとると、涼香は浦田を跨ぎ、彼の肉棒をつかんで、己の秘部に押し当てた。浦田は「ふーっ……」と息を吐いた。
「先生……挿れるわよ?」
「ああ……」
涼香は浦田の肉棒をつかんだまま、腰を沈めていった。浦田の赤黒く怒張した肉棒は、涼香の膣奥深くまで挿ったところで止まった。
「涼香……温かいよ……」
涼香は「ふっ」と微笑んだ。そしてスーッと息を吸うと、腰を前後に振り始めた。
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