欲求不満OLポルノ映画姦 (Page 2)

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

　真奈美の吐息も激しさを増していた。『あたしも男のちんぽが欲しい……。生ちんぽに犯されたい……』真奈美も興奮のあまり、半開きになった口角からヨダレが出そうなほどだった。

「ハァン！♡　ハァン！♡　ハァン！♡　ハァン！！♡♡♡」

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

　愛里が大きく尻を突き出し、『課長』に後ろから激しく犯される姿に、真奈美の興奮も高まっていく。

　クチュ……

　真奈美がスカートの中に右手を入れ、パンティの上から秘裂を撫でた。クロッチは、蜜壷から溢れ出た淫汁によって、既にうっすらと湿っていた。

　パン！　パン！　パン！　パン！！

「課長！　来て！♡　来て！♡　あたしを犯って！！♡♡♡」

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

　真奈美は左手で己の胸を揉みながら、淫裂を擦る。

　ビクッ！　ビクビクッ！！

　真奈美の右手がクリトリスを捉え、脳天から背筋にかけて快感の電流が走った。

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

　真奈美はクロッチの部分を端に寄せ、直接花芯を弄んだ。

「……ウッ……ウン……ウゥン……」

　真奈美は尚も女穴を覆う襞を撫でた。辺りにツンとした雌の匂いが立ち込める。

「アッ！♡　イヤッ！♡　ダメッ！♡　イクッ！♡　イッちゃう！！♡♡♡」

　愛里はいつの間にか両の乳首も露わにし、正常位で犯されていた。

「オウッ！　オッ！　オォッ！　オッ！！」

「イクーーーッ！♡　イクーーーッ！♡　イクーーーーーッ！！♡♡♡」

「愛里、素敵だよ！　キレイだよ！　好きだよ！　愛してる！！」

「課長！　あたしもよ！　来て！♡　もっと来て！♡　あたしをめちゃくちゃにしてっ！！♡♡♡」

　劇場に響く『課長』と愛里の声に、真奈美の頭の中もすっかり支配されていた。

「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」

　真奈美は人差し指と中指をヴァギナの中に挿れ、そしてまさぐり、膣壁のコリコリを刺激していた。

　ヌチャヌチャ……ヌチャヌチャ……

　真奈美の雌穴から溢れ出す淫蜜で、真奈美の内ももはもちろん、シートまで濡らしていた。

「ウゥン……ウン……」

　真奈美が身を捩った。と、その時、真奈美の隣に中年男が座っているのが目に入った。

『生ちんぽが欲しい……』

　真奈美の中で何かが弾けた。