欲求不満OLポルノ映画姦 (Page 4)
ヌポッ……
中年男のカリ首が、真奈美の蜜壷へと入った。
トロトロ……トロトロ……
真奈美の膣口からは、中年男の肉棒を受け入れようと、大量の淫蜜が溢れだしてきた。真奈美は中年男にそっと口づけすると、ゆっくりと腰を沈めていった。
ニュポ……ニュポニュポニュポニュポ…………
中年男の雄柱が、真奈美の中に根元まで挿った。
「アン!♡ アン!♡ アン! アーーーン!!♡♡♡」
愛里は『課長』に両乳房を揉まれながら、騎乗位で汗だくになって腰を振っている。
一方の真奈美は、大きくゆっくりとした腰使いで、中年男の肉棒を膣肉全体を使って味わっていた。
ヌッポ……ヌッポ……ヌッポ……ヌッポ……
「うっ! ううっ!!」
中年男が呻いた。精液が海綿体を駆け抜けそうになったのだ。しかし、こんな若くて美しい女と交われるのは滅多に無いことだ。中年男は肛門に力を入れて尿道を締めると、込み上げてきたザーメンは何とか押し留められた。
「ハァ……ハン……ハァ……ハン……」
真奈美は相変わらず小さな喘ぎ声をあげていた。中年男も大きな声が出そうなのを我慢して、小さな呻きを出していた。
「ウッ! うおぉ…… おぉぉ……うおぉ……」
ヌポッ……ヌチャッ……ニチャッ……ヌチャッ……
愛液とカウパーが2人の結合部で混ざり合い、白い泡が立っていた。
ヌチャ……ヌチャ……ヌチャ……ヌチャ……
真奈美の腰の動きが少し速くなった。スクリーンでは、愛里が『課長』に下から突かれ、背筋を大きく仰け反らせて、髪を振り乱して腰を腰を振っていた。
「イヤッ!♡ ダメッ!♡ アァン!♡ 壊れちゃうぅぅぅ!!♡♡♡」
パン! パン! パン! パン! パン! パン! パン! パン!!
ヌチャ……ヌチャ……ヌチャ……ヌチャ……
対照的な2組の目交いの音である。
「ハン……ハァン……アン……ハァァ……」
真奈美はあくまで押し殺した声を出している。しかし、その腰つきは淫乱さが露わになっていた。
ヌチャ……クポッ……ヌチュッ……ズュチャッ……
「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
真奈美の息づかいが荒くなってきた。額には汗が浮かんでいる。一方、中年男は眉間に皺を寄せて絶頂を堪えていた。
うわぁ
ポルノ映画館で、エッチな映画を鑑賞しながらsexをするだなんてすごいよね。 私もやられてみたくなりましたよ😍
みぃちゃん さん 2023年1月31日