オンナ絡みの揉め事、解決します。

・作

雑賀俊一、43歳。職業は「揉め事解決屋」。そういえば聞こえはいいが、実態はオンナ関係の「何でも屋」だった。美人局からの金品取り戻しから家出娘の捜索、果ては“訳アリ”な初恋の人探し…。「組織に頼らず、組織を作らず」このポリシーの元に今日も昼夜を問わずに地べたを這いずり回るフリーランサー、男・雑賀がここに登場!

「ここに連れこまれるたびに、いつも“怖い!”って感じるのよね。お化けが出そうでさ」

美也子はそう呟きながらも、内心は嬉々とした気持ちでシャッターが半分だけ閉められて『空き店舗』という大きなボードがかけられているドアをくぐったのだった。

そこは元々はテレクラの店舗で、ブームが去って以来は「出会い喫茶」やピンサロがテナントとして入っていて、ついこの前まではネットカフェだった物件だった。

そこも、大フロアでもなく、マニアックさもなかったので常に閑古鳥で夜逃げ同然に閉店。
それからは、今ここに上の階のパブ「桃源郷」のチーママ(実はオーナー)・美也子を引っ張り込んだ男が、不動産屋に頼まれて事務所兼仮の住居として使っていたのである。

その男は雑賀俊一といい、43歳で独身。身長は175cm、体重80kgと、取り立てて大きくはない。だが、現在もトレーニングは欠かしていないので“生きた筋肉”を持っていたのだ。

大学時代までは日本拳法と実践空手をかじっていたので、腕っぷしには少なからず自信があったのも良かったのだろう。とにかく、「押し出し」だけは強かったのである。

職業はフリーのAV監督という事になっているが、それはあくまで「過去の顔」でしかない。実際は男女問題のトラブル解決屋だ。

俊一は東京外国語大学を中退してから、AVのスカウトからスタートして監督、脚本といろんな作品を手掛けてきた“AVマン”だったのである。
それが、ビデオからDVDに移行した時にギョーカイを引退したのだった。

本当の理由は言わないが、世間的には「尺が長くなって体力的にキツイ」という事になっている。

その俊一は、引退後に取得した探偵の免許を持って、以前とは「違う顔」で舞台に帰ってきたのだ。

AVの世界にいた時から、何かとギャル関係の相談事に乗ってやったり、いろんな訴訟に対峙していたので「オンナの揉め事は俊一さんへ」と噂が流れていた。おかげで、何とか食いつないでいたのである。
それからは調査・探偵という看板を降ろして、直接の依頼だけで生きているといった次第だ。

今、住んでいる空店舗にしても「占有されたり、肝試しやラブホ替わりに使われてはたまらん」とばかりに、以前、浮気をかばってやったビルの持ち主の紹介で「住んでやっている」のだった。用心棒みたいなものである。

実際に電気と水道を通してみると、意外と快適な事が分かった。シャワーはあるし、調理もできる。2人用の個室をブチ抜くと余裕で簡易ベッドも置けて睡眠も得られるといった状況だったのだ。

その部屋はPCは売り払われ、もはやネカフェの面影はない。だから俊一は、その晩も持ち込んだ自分のノートPCで、次の依頼の下調べをしていたのだ。

そこに美也子から電話が入り、

「もうすぐ店がハネ(終わ)るから、飲みにでも行く?」
と、誘われたのだった。美也子の店からは駐車場が丸見えで、俊一のR34型スカイラインGT-Rが駐まっていると、決まって電話が入るのである。

きっかけは、美也子の店「桃源郷」で暴れる客をつまみ出してからだ。
所轄署で事情を聞かれた美也子と俊一は、一緒にビルに帰ってきて「お店の片づけは明日やるから、本当に下の階にいるのか見に行くわ」と、半信半疑でついて来た美也子を“はずみで”抱いたのである。

その時も今夜と同じ黒ベースに赤いバラをあしらったチャイナ服を着ていて、シャワーも浴びずに、一体になった。俊一は、熱いキスをしながらスリットから手を差し込んでみると、生足に形ばかりの白いTバックがビショビショに濡れていた。
美也子の愛液は、粘りながら大腿部を伝わって膝近くまで流れるほどの量だったのを憶えている。

美也子は31歳で、カラダ全体が熟れるにはまだ時間がかかりそうだったが、出産経験がないせいか肌の張り方が若いのが俊一は気に入っていた。

「あぁっ、いつもシャワーを浴びさせてくれないのね。匂うのに…」

簡易ベッドに場所を移して、粘液を吸いこんだTバックを脱がしてみるとクリットも愛液と粘液で溢れていたのだった。

俊一はスカート部をたくし上げてモロ出しになったマンコをさらに指で広げて、

「いつも通り、このまま挿れるよ」

と、耳元で囁いて、自分も下半身だけ無防備な状態になり、いきなりソソリ立ったぺニ棒を美也子に突き立てたのである。

「あっ、いいぃっ。当たる、俊一のカリが美也子のマンチョに当たってるっ!」

そう喘ぎながら、美也子は1度めの波にさらわれてイったのだった。
その小さく痙攣させたタイミングに合わせて、俊一も引き金を絞って熱い精液を美也子のマンコに放ったのである。美也子が「チョーダイ!」とせがんだからだ。

俊一の精液は大量だった。そして、エアコンをつけたうえに空気清浄機を3台フル稼働しても、部屋の中はシャワーを浴びる前の美也子の匂いが充マンしていた。

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