不貞行為してる女教師を脅してセックスしたったw
学校で教員として働く島田絵里。ある時受け持っているクラスの男子生徒、岡崎から声をかけられる。岡崎に見せられたのは、自身の秘密である他の教員と夜のホテル街に向けて歩く写真。それをネタに、絵里は岡崎から関係を強要され……
「先生、今時間ある?」
放課後、呼び止められて島田絵里は振り返る。そこには受け持っているクラスの生徒であまり素行がよくない、岡崎がいた。
所謂不良、と呼ばれるような分類に当てはまる岡崎は、教師である洋子にも遠慮なくため口で話す。絵里はまだ20代後半という比較的若い年代ということもあり、舐められている自覚はあった。
そんな岡崎が左右に揺らしているスマホには、ある画像が映し出されていた。
「……ええ、あるわ」
絵里は目を細める。その画像は、別の教員と自分が腕を組んで夜のホテル街を歩いている写真だった。
適当な空き教室を見つけて、絵里は岡崎とそこへ入る。今の時間なら誰かが来ることも少ない教室だ。
岡崎はスマホを見ながらニヤニヤと笑っていた。
「……それ、いつ撮ったの?」
「一昨日だよ。たまたまセフレとホテル街行ったら聞いたことある声が聞こえたからさあ、ちらっと見たら野村先生と島田先生でビックリ」
「……」
絵里は何も言えない。夜の遅い時間だと思って完全に油断していた。
今まで隠し通してきていたと思っていたが、まさか教え子に隠し撮りされるとは思ってもみなかった。
「野村先生って奥さんいたよね?これ、バレたらやばいんでないの?」
岡崎は再度スマホの画面を見せつけてくる。絵里は目を背けたかったが、それを許さないように岡崎はぐいぐいとスマホを近づけてきた。
答えを迫られ、絵里は言葉に迷いながらも言う。
「……お願い、誰にも言わないで。お互い割り切った関係なのよ。内申点なら少しくらい誤魔化すことならできるから……」
「へえ?それじゃあ俺とも割り切った関係になろうよ」
「な……自分が何を言ってるか、わかってるの……?」
「わかってるよ?前から先生のこと狙ってたんだよね。若いし、胸も尻もでかいし」
岡崎は遠慮無しに絵里へと近づき、その豊満な胸を鷲掴みにした。
ブラウスのボタンが今にもはじけ飛びそうなその胸は、岡崎に揉まれてぐにぐにと形を変えていく。
「ちょ、っと……!」
「言いふらされたくねえだろ?」
その手を払いのけたいが、弱みを握られている以上できない。絵里は岡崎に身を任せるしかなった。
岡崎は柔らかい絵里の乳房を堪能するように揉んでいく。
「やわらけ~。生徒に揉まれて乳首立たせてんじゃねえよ」
乱暴な揉みしだき方でも身体が反応してしまった。
そんな絵里の下着越しにもわかる突起を、岡崎は思いっきり摘まんで捻り上げる。
「ひぐぅ!!」
「ははっ、胸がでかい女は乳首が弱いって聞いたことあったけど本当だったんだな」
乳首を捻られた際の刺激で絵里は腰に力が入らなくなり、その場にへたりこんだ。
すると、岡崎はガチャガチャとズボンのベルトを外し始める。
「ちょうどいい位置に来るじゃん。舐めてよ」
そう言って岡崎は自身の半立ちしたペニスを取り出し、絵里の前に差し出した。
これって、絵里先生の方がメリット多いんじゃないかしら(笑)
私も快楽漬けされたい。
沙香絵 さん 2024年7月28日