お仕置きオナホ生活 (Page 2)

…助かった…

「…はぁんっ!」

ほっとしたのも束の間、夫は私の腰を掴んで、激しくピストンを始めた。

「…っ…あ、…ぅう…はっ…!」

ガタガタと軋む、錆びた手摺。

その向こうには、仲睦まじく手を繋いで歩くカップルの姿。

「…んん…!!」

夫のペニスがビクビク震え、精液が私の中に注がれる。

…ずるっ…

「はぁ…はぁ…」

「あ、レストランの予約に遅れちゃいそうだね。そろそろ行こうか」

「…あぅ…ま、待って…」

私は息を整える暇もなく、下着とスカートを整え、差し出された夫の腕にしがみついた。

 

オナホになるまで淡白だとばかり思っていた夫の性欲は、人並外れて強かった。

景色の綺麗な個室のレストランで、昼過ぎの家族風呂で、夫は私の体をいいように弄んだ。

そして夜も―――…

「…あぁぁっ…!」

帰宅するやいなやソファーに四つん這いにさせられ、すっかり解れたおまんこにペニスが挿入される。

床に投げ捨てられた下着は、1日分の精液と愛液でぐしょぐしょに濡れていた。

「ねえ、もうちょっと締められる?トロトロ過ぎて刺激が足りないなぁ」

「あぁ、ぅ…ごめ、なさい…んっ…」

「僕に奉仕するのがお仕事なんだから、もっと頑張って」

…パンッ!

「あっ!」

いきなり力いっぱいお尻を叩かれて、ぎゅっと体に力が入る。

…パン、パァン、パンッ!

「い、あっ…!…ぅくっ…!」

「そうそう、いい感じ」

「…痛っ…あ…ひぃっ…!」

痛がったところで、オナホを労わる必要なんかないから、夫はスパンキングを続行。

「う…んっ…あぁ…」

「でも…やっぱ今日のシメはこっちにしようかな。せっかく彼氏くんが開発してくれたんだしね」

「!」

おまんこからペニスが引き抜かれ、今度はお尻の穴にあてがわれた。

「あなたぁ、そっちは…!んぅ、や、あぁ…!」

…みちみち…

「は…ぐぅ…」

そう慣れていないお尻に、強引に捩じ込まれる太いペニス。

「…う、んんっ…」

そしてすぐに引き抜かれ、またみちみちと挿入される。

「あっ…はぁ、やっ…」

「アナルは入り口の狭い感じが良いんだよね~」

「…ん、は…ぁあぅ…」

太い亀頭が出入りする度、ぞくぞくと背中が震えた。

そんな所を弄られるのは恥ずかしいのに、繰り返されているうち体の芯が熱くなって、頭がぼんやりしてくる。

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