お仕置きオナホ生活 (Page 3)
「…あ…あっ…、…きゃっ…?!」
惚けていた私の顔を、突然生暖かい舌が舐めた。
「こら、ジョン。邪魔しない」
夫は自分よりも大きいくらいのグレートデンを、しっしっと手で追い払う。
それでもジョンは鼻を鳴らしながら、汗の滴る私の体に擦り寄ってくる。
そしてその足の間で揺れていたのは、人間より一回りは大きいであろう真っ赤に膨らんだペニス。
「…え…何、それ…いやっ…」
犬は嫌いではないけれど、そのおぞましい性器の形状に、思わず少しだけ体を離す。
「うん?…ああ、そうか、そういう時期だからね」
「あっ…」
夫は慌てる様子もなく、私からペニスを引き抜くと、おいで、とジョンに声を掛けた。
私の肩に、少し爪の伸びたジョンの前足が触れる。
「僕のより大きいけど、多分いけるよね。ほら、こっちに入れるんだよ」
「…あ…あなた…?ねえ、ちょっと…」
熱いものがおまんこに擦り付けられ、まさか、と後ろを振り向くと、夫はとても楽しそうに笑っていた。
…ぐちゅ…
「いやぁっ!お願い、やめて…!あなたぁ…!」
「こらこら、オナホは何を入れられたって嫌がったりしないでしょ?じっとしてて」
「でもっ…それはダメ、お願い…!…ああ、あな、いやぁぁあっ!」
抵抗も虚しく、ジョンのペニスはずぶずぶと私の中に入ってきた。
「あぁぁ…熱いぃ…あっ…あぅっ…やっ…」
(やだ…嘘…犬となんて信じられない…!)
…ずぷっ…ずちゅっ…ぱちゅ…
「…うぁ…奥、苦し…あぐ…んん…」
一度入ってしまえば勝手は同じなのか、ジョンは自分からがつがつと腰を打ち付けてくる。
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