お仕置きオナホ生活 (Page 4)

「ジョン、初めてなのに上手だねぇ」

「あ、んっ…はっ…あぁ…あふっ…」

「気持ちいいのかい?」

「はー…そ、んな…抜いてくださぃ…あっ、あっ…!」

長くて逞しい犬のペニスに容赦なく子宮が突き上げられ、苦しくて仕方がないのに、そんなことにすら感じてしまう屈辱。

「うん、そうしてるのも中々似合うよ。今度ブランド物の首輪でもプレゼントしてあげようか」

「い、いやぁ…はんっ…ああ、あくぅ…!」

「リードも付けて、ジョンと一緒に夜の海岸を散歩したりさ。楽しそうじゃない?」

「…、っ…はぁ…はっ…」

夫は言ったことは実行するタイプだ。

ジョンの隣で、砂浜を全裸で散歩させられる姿を想像すると、ぞくぞくと体の芯が熱くなった。

「想像したら感じちゃった?ソファー、もうビショビショだね」

「あぁあ…違うの…私、そんな変態じゃ…んん…あ、あぁっ…」

「変態じゃないなら、犬に犯されてこんなにしないでしょ」

「っ…!」

夫の指がパンパンに膨らんだクリトリスを捏ね回す。

「そ、こやぁ…あっ…あふっ…!」

「嘘は良くないなぁ。ちゃんと気持ち良いっていわなきゃ」

「ああ、イっちゃう、イっちゃうのぉ…!あぁぁあ…!」

「いいよ?犬ちんぽに突かれながらみっともなくイってみせて」

「嫌ぁ…!あぁ、ダメダメ、あ、い、イ゛ぐぅうっ…!」

私は太腿をぷるぷる震わせ、今日初めての絶頂を迎えた。

それと同時に、ハッ、ハッ、と耳元で聞こえる呼吸が荒くなった。

「!…あ、なたぁ…!…最後は、外で…!」

「はは、犬に出されても妊娠したりしないんだから」

「でも…っ…あ、あ、あっ、いやぁ…!!」

…びゅくっ、びゅる…びゅくん…!

「あぁっ…出てる…あっ…あ…」

…びゅるっ…びくんっ…どぷっ…

「…はぅ…や、も…終わって…あっ…」

ジョンは私の腰をしっかり抱き締め、長々と射精を続けた。

離れようにも、膨らんだペニスが中で引っ掛かって、容易には抜けなくなっている。

「そうそう、犬の射精って10分以上かかるんだって。出し切ったら離れてくれるはずだから、それまで付き合ってあげてね。僕はシャワー浴びてくるよ」

「え、あ…待って、あんっ…!」

グルル、と唸る声がして、再びピストンが始まった。

「あっ…はぁっ…!あぁ、もうだめ、壊れちゃぅ…!あ、あ、あうぅ…!」

夫の背中が離れていく。

激しい抽挿の度に半透明の精液がおまんこから溢れ出し、下品な音を立てていた。

姿勢を保てずにクッションに突っ伏しても、ジョンはお構いなしに腰を振り続ける。

「…ん…ん、あっ…あぁ…ごめんなさい、あなた…」

(了)

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