親父のいぬ間に義母と秘め事
父が連れてきた新しい母親・七海は25歳の童顔巨乳美人!エロ過ぎる義母にたじたじな俺だったが、相手は母親で俺は息子……。決して結ばれてはならない俺たち。そんな時、父が出張に行く事になり、二人っきりで過ごすことに!「背中流してあげるね~」お風呂で授乳手コキ、立ちバック、合意中出し、お掃除バキュームフェラ!めくるめく義母との秘め事が始まる……。
父が再婚する事になった。
幼少期に母が浮気して離婚し、男手一つで俺を育ててくれたことには決して口が裂けても言いたくないが……感謝している。
今まで苦労してきた父がようやくめぐり会えた運命の人だ。たとえそれがどんな女性だとしても、俺は息子として新たな母を受け入れる覚悟を決めていた。
「はじめまして。七海っていいます。急な事だからまだまだ混乱してるかもしれないけど……」
……たとえ、どんな女性だとしても受け入れる覚悟をしていたさ。
「私の事、本当のお母さんだと思ってたっくさん甘えていいからね!」
だけど、連れてきた義母が25歳の童顔巨乳美人って……一体どういう事なんだよ!
「おはよう、ゆう君。朝ご飯もう出来てるよ~」
「あ……うす。あざっす」
小気味よく響く包丁の音、テレビのニュースキャスターの声とみそ汁の良い匂い……。ありふれた、しかし何よりも得がたい理想の朝の風景だ。
顔合わせをして一か月。親父は正式に七海さんと再婚し、あれよあれよという間に同居が始まった。七海さんのおかげで食生活のレベルが上がったし、部屋の空気も明るくなった気がするし、親父は鼻の下を伸ばしっぱなしだし……。全てが完璧で幸福な生活だと思われるが、ただ一つだけ問題があった。
「はい、ゆう君。あーん……♡」
それは、義母がエロすぎる事だ!
義母は家の中だと服に無頓着になるのか、タンクトップとスポーツ用の短パンを履いて過ごしていた。それは別に良い。家族だし、俺だって中学時代のジャージで過ごす時もある、あるのだが……。
「あ、あーん……すか」
差し出された出汁巻き卵の奥、具体的に言うと義母のタンクトップの隙間。義母の白くて柔らかそうで大きなおっぱいの大胆な谷間が思いっきり見えている。さらに視線を落とすと、柔らかな布を押しのけ、控えめに、しかしぷっくりと自己主張している乳首……。
(一体どっちを食べればいいんだ!?)
いや、分かっている、この場合どう考えても出汁巻き卵を食べるべきだ。食べるべきなんだが……。
手持ち無沙汰な左手をポケットに入れて、俺はこっそりパツンパツンの股間を押さえた。思春期真っ盛り。食欲旺盛、性欲超・超・超・旺盛の一般的な男子にとっては……あまりにも刺激が強すぎる!
俺は……気がついたら七海さんにほのかな恋心を抱くようになっていた。
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