親父のいぬ間に義母と秘め事 (Page 6)
「っぁあ……! 俺もそろそろやっべぇ……、なあ、出していいか!? 良いよな母さん!」
「あぁ、ゆう…っ君……っ! 今、お母さん…ってぇ! ああんっ♡ いいよっ、中に出してっ! 全部出してっ……っああああんッ♡」
許可を貰ったのとほぼ同時に俺は義母の膣内に射精した。我慢していた分溜まっていただろう。暴発した精子は何度出しても止まらなかった。ガクガクと痙攣する七海さんを押さえつけて、望み通り一滴残らず注ぎ込んだ。
「あ、あああ……っ♡ ゆう君の……精子、いっぱい来たぁ……♡ ゆう君の子ども……妊娠しちゃうぅ……っ♡」
七海さんは崩れるように座り込んだ。髪の毛の隙間から見えた義母は苦しそうに息をついていたが、ほんのりと頬を染め、満足げに微笑んでいた。
「……冷えるぞ、か、母さん……」
そっと義母の肩に触れた。7割の下心と3割の気遣いだった。ぐったりとした七海さんの様子を見て、俺の性欲は密かに復活していたのだ。
しかしすぐに、二度目はないか……と落胆した。ゆるゆると振り返った義母は予想以上に疲れ切っていたのか、とろんとした瞳で虚空を見つめていたからだ。
「大丈夫か? 立てるか? シャワー浴びないと……お゛っ!?」
性欲を歯噛みして耐え、精一杯の親切心で声をかけた瞬間……股間をむんずと掴まれた。
「んっふふ……♡ ゆう君のおちんちんはまだまだ元気みたいだね……♡」
「えっ!? あ、ええっ!? ちょ、まっ……」
義母はニヤリと笑ったかと思うと、イッた直後のペニスを容赦なく責め立ててあっという間に完全に勃たせてしまった。暴れる俺にもたれかかり、乳首を舐めながら義母が残酷に囁く。
「さっきのゆう君、意地悪さんだったね~。ちょっとお仕置きが必要かな?」
「あ、や、それは、あ゛ッ! まてまてまて無理だってば母さんッ!」
「まさか、これで終わりだと思ってたの? んむっ……♡」
こびりついた精子、先走り汁、義母の愛液でどろどろになった肉棒を義母は大口を開けて包み込んだ。先っぽから喉奥まで咥えこむのを何度も繰り返し、隅々まで舐めあげていく。頬をへこませ、口内を真空状態にしてバキュームのように吸い取っていく。
「母さん、いい、もういい! いいからッ!」
「ん゛ん゛~~ッ♡ む゛ッ♡ ……ん、ん、ん゛ぅぅううん……っ♡」
「……ッあ゛~~~ッ!!!」
じゅっぽじゅっぽと搾り取られ、尿道をぐりぐりと刺激された俺は義母の頭を股間に押し付け、喉奥に向けて思う存分に口内射精した。
「ん゛っ!? ん゛ん゛ん゛~~ッ!」
「はッ……はッ、はーッ……すっげェ……何て、事、してんだよ、母さん……」
「ん、ぐ……ぷはっ……♡ 見てぇ……、全部、ちゃんと飲んだよぉ……♡」
手のひらで押さえ、しばらくもごもごしていた義母がぽっかりと口を開けた。涙とザーメンでぐちゃぐちゃになった七海さんの顔面。唾液でぬらぬらと光る口内には1本の縮れ毛だけが残されていた。
「……っ、ぁ……!」
「お父さんには内緒ね……♡」
言葉はいらなかった。浴室では延々と七海さんの喘ぎ声が反響していた。
(了)
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