親父と一緒に色白巨乳な兄嫁を輪姦レイプ (Page 2)
「オイ!」
ビクッ!!
僕はいきなり背後から声をかけられ、思わずちんぽをシコる手を止めた。
「お、オヤジ?!」
「オイ、徹也。何をしてるんだ?」
何をしてるんだ? って、ナニをしてるんだよ……
「何でもないよ!」
親父は僕のいきり立った一物を見つけると、
「淳也と沙英子さんのセックスを見て、抜いておったな?」
と言った。僕はバツ悪そうに、
「あ、ああ……」
と言った。すると親父は、意外な言葉を発した。
「2人のセックスは激しいからな、無理も無い」
そう言うと、親父もふすまの隙間から、2人のセックスを鑑賞し始めた。
「ほほう、なかなかやるのぉ。これはオナニーがはかどるわい」
親父もパジャマのズボンからチンコを露わにし、そして右手でいそいそとシコりだした。
「ほら、徹也。ボーッとしとると、セックスが終わってしまうぞ!」
「あ?! ああ!!」
僕も自慰を再開した。いつの間にか沙英子さんは、騎乗位になって腰を振っていた。
「アッ! アッ! アッ! アッ!!」
「オッ! オッ! オッ! オッ!!」
「イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう! イッちゃう!!」
「オウッ! イク! 出る! 出る! 出る!!」
沙英子さんの背筋が大きく仰け反った。
「来て! 来て! 来て! 来て! 淳也さん、来てーーーーーっ!!」
「イクッ! アーーーーーッ!!」
ドピュッ! ピュッ! ピュッ! ピュッ!!
僕たち親子3人、同時に射精したようだった。僕と親父は、用意していたティッシュで白濁液を拭い、兄貴と沙英子さんは余韻に浸るように抱き合っていた――
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高揚
初めまして。私・都内某進学校で数学を担当して居ります。今・忙しいのですが癒やされて居ます。ワクワクします。嬉しいですね。
国立 さん 2021年9月28日