親父と一緒に色白巨乳な兄嫁を輪姦レイプ (Page 3)
翌日――
勉強がはかどらない……
予備校の授業が午前中で終わり、自習室で英語の勉強をしていたが、頭の中には昨日の兄貴と沙英子さんのセックスシーンがモヤモヤと頭の中を渦巻いて、どうにも勉強に集中できなかった。そこで僕はまだ夕方にならないが、家に帰ってひと息入れることにした。
「ただいま」
しかし、家の中からは反応がない。
「留守かな?」
沙英子さんのパートも午前中で終わるので、もう帰宅して家事をしているものだと思っていたが、きっと買い物にでも出ているのだろう。僕は深く考えず、自分の部屋へと向かった。
「アァン! お義父さん、ダメ!」
部屋のドアを開けようとすると、兄貴の部屋から沙英子さんの鼻にかかった甘ったるい声が聞こえてきた。
「ん? 『お義父さん、ダメ』?」
僕は部屋に荷物を置くと、そーっと兄貴の部屋へ向かった。そろっと襖を開けると、何と親父が沙英子さんのおっぱいを吸っていたのだ! 僕は仰天すると同時に股間が熱くなり、即勃起した。
「アンッ! 頭がおかしくなっちゃう!!」
親父は両手で沙英子さんの乳房を揉みながら、左の乳首に吸い付いていた。
「沙英子さん、いつも淳也からこんなことをされとるのか? えっ? 気持ちいいか?」
親父はジュボッと音を立てて、沙英子さんの乳首を強く吸った。
「アンッ! やめて! あたし、変になっちゃう!!」
僕はゴクリと唾を飲んだ。そして無意識にズボンのジッパーを下ろしていた。社会の窓から、赤黒く脈打ち怒張した僕の肉棒が飛び出した。
シコ…シコ…シコシコシコシコ……
僕は太く大きくなった僕自身をしごき始めた。親父は沙英子さんの乳首を吸うのを止め、沙英子さんの髪を掴み、そして親父の一物を咥えさせた。
「ウゴッ! ゴゴッ!」
沙英子さんは苦しそうに呻き、そしてヨダレを垂らした。
「ほら? しっかり咥えんか! そしてしゃぶるんじゃ!!」
「ゴッ! ゴゴゥ!!」
親父の手によって頭を前後に動かされた沙英子さんは、呼吸が苦しくなり、顔が真っ赤になった。
「ほほっ! チンポに歯を立てるんじゃないぞ!!」
「ゴボッ! ゲホゲホッ!!」
沙英子さんの口から親父の男根が引き抜かれ、沙英子さんは激しく咳き込んだ。親父はそれに構わず、沙英子さんの後ろに回り込んだ。
「ほらっ! ワシのチンコを受け入れるんじゃ!!」
僕は脳天に電流が走った。沙英子さんが親父に挿れられる!! そんなエロい光景が、間もなく目の前に展開しようとしている!!
高揚
初めまして。私・都内某進学校で数学を担当して居ります。今・忙しいのですが癒やされて居ます。ワクワクします。嬉しいですね。
国立 さん 2021年9月28日