親父と一緒に色白巨乳な兄嫁を輪姦レイプ (Page 4)
僕は我慢ができなくなり、思わず
「ちょっと待った!!」
と叫んで兄貴の部屋に飛び込んだ。
「親父だけズルい! 僕も混ぜてくれ!!」
親父と沙英子さんは、びっくりして僕のほうを見つめた。だが、僕はそれを無視して、服をあっという間に脱ぎ捨て、素っ裸になった。
「沙英子さん! 今度は僕のおちんぽを舐めて! 気持ちよくしてください!!」
そう言って、沙英子さんの口をこじ開け、無理やり僕の太長いちんぽを突っ込んだ。
「ゴボッ! ゴゥッ!!」
沙英子さんは苦しそうえづいた。すると親父は
「ヨシ、徹也! 3Pじゃ! お前も沙英子さんを犯すんじゃ!!」
そう叫んだ。そして、
「ほら! 早くワシのチンコを受け入れるんじゃ! いくぞ!!」
そう言って、気合を入れた腰つきで、怒張した男根を沙英子さんの蜜壷に突き挿れた。
「アァーーーン! ダメ! あたし、壊れちゃう!!」
親父の太い肉棒を突き立てられた沙英子さんは、そう叫んだ。
「ほら? 僕のおちんぽのほうも、しっかりしゃぶってくださいよ?」
そう言って、僕は沙英子さんの頭をホールドし、そして腰を前後に振った。沙英子さんは唇で僕のちんぽを咥え、そして舌で尿道口をチロチロと刺激した。
「オッ! オオッ! 沙英子さん、上手ですね?」
「淳也はいつもこんな気持ちいい思いをしとるのか!!」
親父がズーン!と腰を突き出した。沙英子は思わず
「アアーーーン!♡」
と喘いだ。その喘ぎ声をあげた瞬間、僕のちんぽに心地よい刺激が走り、スペルマが僕の尿道まで上がってきた。
「アッ! 沙英子さん! 僕、イきそうだよ! 僕の生臭いザーメンを飲んで!!」
すると親父が、
「オッ! ワシもイきそうじゃ! 沙英子さん! 中に出すぞっ!!」
そう言ってピストンを激しくした。沙英子さんは、
「イヤーーーッ!! やめてーーーっ!! ダメーーーッ!!」
と叫んだが、その瞳は恍惚の輝きを湛えていた。
「オフッ! オウッ! オオッ! イクッ! 出るっ! 出すっ!!」
「僕も! 僕も! イクッ! イッちゃう!!」
「ダメ! 出さないで! 出さないで! あたし、変になっちゃう!!」
「イクーーーッ!!」
「アーーーッ!!」
「ヤーーーーーン!!」
ドピュッ! ドピュピュッ! ドクッ! ドロドロドロドロ……
僕と親父は同時に果てた。沙英子さんのおまんこと口角からは、僕と親父の白濁液が流れ出した――
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高揚
初めまして。私・都内某進学校で数学を担当して居ります。今・忙しいのですが癒やされて居ます。ワクワクします。嬉しいですね。
国立 さん 2021年9月28日