親父と一緒に色白巨乳な兄嫁を輪姦レイプ (Page 5)
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……」
兄貴の部屋には、3人の激しい息が木霊している。僕ら3人は、沙英子さんを真ん中にはさんで、川の字のように倒れ込んでいた。
最初に口を開いたのは親父だった。
「沙英子さん、上手いのう、上手じゃのう……。気持ちよくて、ワシは沙英子さんの中に全部出してしまったわぃ……」
続けて僕が言った。
「親父? お掃除フェラはしてもらわなくていいのかい? それに、僕はまだまだイけるよ!」
それを聞いて、沙英子さんがギョッとした目で僕を見た。親父は、
「そうじゃな。お掃除は大切じゃな!」
そう言ってニヤリと笑った。僕もニヤと笑い、
「沙英子さん? 2回戦、行きましょうか!!」
そう言って沙英子さんの腰を持ち上げ、バックから沙英子さんの女陰に僕のヌラヌラとした肉棒をぶち込んだ!
「アーーーン! イヤーーーン!!」
沙英子さんは嫌がっているような声を出したが、その実は鼻にかかった艶っぽい声だった。
「ほら? 僕のちんぽで感じてるか? 感じてるのか? えっ???」
そう言って僕は激しく沙英子さんの腰を突いた。親父もむくっと起き上がり、
「それじゃあ、ワシのを清めてもらおうかな?」
と言って、再び元気を取り戻した男根を、沙英子さんの口に押し込んだ。
「ウゴッ! グゥゥ!!」
沙英子さんは呻きながらも、舌でねっとりと親父のちんぽを舐めた。
「おうっ! 沙英子さんのお掃除は上手じゃ!」
親父はウットリとした目で親父の親父を舐め清めている沙英子さんの髪を撫でた。一方の僕は、ピストンの手を緩めていなかった。沙英子さんは、
「アッ! アッ! アアン!!♡」
と、明らかに感じている声をあげた。そして僕は思いついた。僕は手を伸ばして沙英子さんのスマホを手繰り寄せ、
「ほらっ! 兄貴にも、沙英子さんの感じてる声を聞いてもらうんだよ! ほら、ほら!」
僕は沙英子さんのスマホから兄貴に電話を掛けた。そしてスマホを沙英子さんに渡した。
「アッ! アッ! あなた? あぁん!!」
「あ! 沙英子か?! 何だよ仕事中に?」
「アッ! アッ! アーッ!!」
「変な声、出すなよ! 何やってるんだ?!」
「あぁっ! あなたっ!!」
「何だ?」
と、僕はここで沙英子さんのお尻をパシッと叩いた。
「アッ! あなた! あたし、お義父さんと徹也さんに犯されてるの!!」
「はぁっ?! 沙英子! お前、何言ってるんだ?!」
パシン! パシン!
僕は沙英子のお尻に、更に2発ビンタを入れた。
「アウッ! ハァッ!!」
「コラ! 徹也! 沙英子さんをあまり叩くと、チンコに歯が立つじゃないか!!」
「お! オヤジ! 何やってるんだ?!」
高揚
初めまして。私・都内某進学校で数学を担当して居ります。今・忙しいのですが癒やされて居ます。ワクワクします。嬉しいですね。
国立 さん 2021年9月28日