親父と一緒に色白巨乳な兄嫁を輪姦レイプ (Page 6)
僕は沙英子さんからいったんちんぽを抜き、仰向けにさせた後で、正常位で沙英子さんの女陰にちんぽをブチ込んだ。親父は、再び親父のチンコを沙英子さんに咥えさせた。
「ウゴッ! ゴゴゴゴッ!」
「オヤジ! 徹也! 止めるんだ!!」
僕はピストンを再開した。
「アッ! アッ! アッ! アッ!!」
沙英子さんは、親父の肉棒をしゃぶりながら、喘ぎ声を上げる。
「兄貴! 分からねぇか! 沙英子さんは、親父棒と僕のおちんぽで感じてるんだよ!!」
「ウソだ! そんなはずは無い! 止めろ、止めるんだ!!」
「沙英子さん? ほら、兄貴は分かってないんです。僕ら2人のチンポコで気持ちよくなっちゃってますよね?」
沙英子さんは、「アッ! アアッ!」と嬌声を上げながら、
「淳也さん! あたし、もうあなたのおちんぽに戻れない! お義父さんと徹也さんのおちんぽ、最高に気持ちいいわ!!」
「お前、正気か?!」
兄貴は電話越しに怒鳴ったが、
「本気よ! 気持ち良すぎて、あたし、おかしくなりそう!!」
「チクショーーーッ!!」
兄貴は悔しがった。しかし、もう手遅れだ。沙英子さんは既に親父に中出しされ、僕ももうイく直前だ。
「オッ! オゥッ! オフッ! 兄貴、僕、イきそうだよ! 沙英子さんの中で出しちゃうよ?」
「止めろ、徹也! 止めてくれ!!」
「アッ! アッ! 中で出して! 徹也さん、中で出して!!」
「兄貴、沙英子さんが僕の精子を求めているんだ! ご期待に沿えるように、沙英子さんの子宮に目がけて、たっぷり射精するよ!!」
「止めろーーーっ!!」
「出してーーーっ!!」
「オウッ! ホォッ! イったーーーーーっ!!」
ドクッ! ドクドクッ! ピュッ! ピュッ! ドクドクドクドク……
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……出た……全部出ちゃった……」
「……ワシもじゃ……」
親父は2発目を、沙英子さんの口の中で発射し、股間からダラリと肉棒を垂らしていた。沙英子さんは、親父のザーメンを飲み干したところだった。
「ほら? 僕のも舐め清めてもらえますか?」
僕は、精を放って力を失った男根を、沙英子さんの口に咥えさせた。沙英子さんは、僕のおちんぽを、舌先を使って、チロチロと舐めてくれた。僕のちんぽは再び活気を取り戻してきた。沙英子さんのスマホからは、兄貴の嗚咽が聞こえる。それがますます僕を興奮させた。僕の肉棒は、完全に3回戦モードに入っていた――
(了)
高揚
初めまして。私・都内某進学校で数学を担当して居ります。今・忙しいのですが癒やされて居ます。ワクワクします。嬉しいですね。
国立 さん 2021年9月28日