パパと私の露出デート (Page 3)

湿った肌を風が撫で、少し肌寒く感じます。

「ねえ、ちんちんしてみせて」

私は素直にしゃがんで爪先立ちになり、丸めた両手を肩の高さまで持ち上げました。

「よしよし。そのままじっとしててね」

犬の『ちんちん』の姿勢は、実際にやってみると結構辛く、すぐに足がぷるぷるしてきます。

しかしそれよりも、私が今困っているのは…

「どうしたの?もじもじして」

「えっと…あの…お手洗いに行きたいです…」

気付かれてしまった私は、正直にそう言いました。

「ああ、いっぱい飲んだからね。いいよ、ここでしな?」

「…でも…こんなところで…」

「大丈夫だよ、美咲は僕の犬なんだから。電柱があったら完璧だったなぁ」

「…」

人目に付かないよう、できるだけ植え込みの側に寄ってしゃがみ込みます。

「美咲。犬は四つん這いで、片足を上げるんだよ?」

「…っ…」

排泄を見られるのは、セックスするよりもずっと恥ずかしいことでしたが、今の私にはどうしようもありません。

四つん這いになって片足を上げ、ほぼ満開の紫陽花に申し訳なく思いながら、ふるり、と体を震わせました。

…ぷしゃぁぁ…

「…ぁ…、…」

(また撮られてる…私のこんな格好見て、みんなオナニーしたりするのかな…)

そんなことを考えていると、おまんこの中がじぃんと疼いてきます。

清水さんはバッグからティッシュを取り出し、濡れたあそこを丁寧に拭いてくれました。

「拭いても拭いてもぬるぬるしてる」

「あっ…はぁ…っ…ゃ…」

「こういうの好き?そのうちコッチも開発して、尻尾とか入れられるようにしようね」

「ぁう…!」

お尻の穴に少しだけ指を入れられて、きゅっ、と体に力が入りました。

「もっと遊んでたかったけど、入れたくなっちゃったな。ココでしよっか」

軽いキスを繰り返しながら、清水さんは冗談めかしてそう言いました。

「…ん…声、出ちゃうから…ダメです…」

「そうだねぇ、残念。そしたら、最後は観覧車に乗ろう」

 

服を身に着けた私は、生まれて初めての観覧車へ。

ぐらり、と足元が揺れて、ゴンドラはどんどん地面から離れていきます。

窓に手をつくように言われてそうすると、後ろから服を捲られ、裸の胸をガラスに押し付けられました。

「下、親子連れが歩いてる。美咲のおっぱい、見られちゃうかもね」

「…っ…ゃ…あぅ…」

勃起した乳首が冷たい窓で擦れて、ぞくっ、と体が震えます。

スカートもたくし上げられて、丸出しになったお尻の間に、熱いペニスがぺちぺちと当たるのを感じました。

「入れるよ」

「…ぁ、くぅ…!」

後ろからぐっと押し付けられた大きなペニスは、中々入ってくれません。

「はぁ…おっき、ぃ…あぁ…」

「2ヶ月も付き合ってるんだから、そろそろ慣れて欲しいなぁ」

「…ごめん、なさ…ぁうっ…はぁ…」

「狭いおまんこに捩じ込むのも、楽しいけどね」

「あ…いっ、あぁぁっ…!」

みちみちみちっ…!

「…ひぁ゛っ…!あぁ、やっ…あぅう…!」

根本まで強引にペニスを挿入された瞬間、全身にじわっと汗が浮かびました。

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