プチ援女子を快楽制裁
ちょっとくらいネコババしたって許される、だって私は超カワイイから。世の中ナメてるプチ援女子を、中年オジさんが騙し討ち!電マでたっぷりイかせた後は、本番NGの生意気マンコを極太ちんぽで種付けファック。沢山払ったお手当てだって、裏ビ販売でばっちり回収!
「おーい瑠奈ちゃ〜ん、そこにいる?」
すりガラスの向こうから、気弱そうなオジさんの声がした。
「いるいるぅ〜。心配しなくても逃げたりしないってばぁ」
返事をしながらオジさんの財布を探り、分厚い札束の中から諭吉先生を2枚拝借する。
「瑠奈がい〜っぱい舐め舐めしてあげるから、綺麗にしててくれなきゃヤだよ?」
「う、うんっ!もうちょっと待っててね!」
シュポシュポと焦ったようにポンプを押す音がした。
おしゃぶりだけのプチ援助交際、25K。
結構強気の金額だけど、なんたってピチピチの制服ギャル、おまけに私は顔もカワイイ。
お金だけ貰ってドロンの他の子とは違って、冴えないオジさんにもそれなりにサービスはしてあげる。
だからこうして、ちょこっとボーナスをいただいてもバチは当たらないだろう。
ベッドに寝転がってスマホを弄っていると、腰にタオルを巻いただけのオジさんが、水滴を滴らせながらお風呂から出てきた。
「お、お待たせ〜」
「もー、ちゃんと拭かないと風邪引いちゃうよ?ほら、やってあげるから座って」
「ごっ、ごめん…ありがとう…」
娘くらいの歳の女の子に、寂しくなってきた髪の毛をフキフキされて照れるオジさんはちょっとカワイイ。
私は腰に巻いてあったタオルを取って、ぼってりしたおちんちんを握った。
「あっ…!」
「わぁ、すっごいおっきいー!あれ、やだぁ、もう硬くしてるの?」
「瑠奈ちゃ…ぁ…っ…」
「オジさんのえっちな勃起ちんぽ、瑠奈がイジメちゃってもいい?」
「う、うん…お願い…」
「ふふふっ、オッケー」
おちんちんの皮をそーっと剥いて、口に溜めた唾液をその上に垂らす。
それだけでオジさんは嬉しそうにおちんちんをヒクつかせる。
いかにもモテなさそうな感じだから、もしかすると童貞なのかもしれない。
右手でしこしこしてあげていると、先っぽから透明なおつゆがぷくっと溢れてきた。
「見て見て、先っぽからどんどんおつゆが出てきてるよ。手だけでこんなにしちゃって、恥ずかしくないの?」
「…あ…ぅっ…」
「ほらぁ、ヨダレと一緒になってぐちゅぐちゅいってる。気持ちいーい?」
「う、ん…気持ち良いよ…!あっ…」
時々唾液を垂らしつつ、先っぽの近くを握って亀頭に皮を被せたり剥いたり。
オジさんはその度に情けない声を漏らしてハフハフする。
「あ、もうイきそうなんでしょ。オジさんは手だけで満足みたいだね」
「そんなぁ…瑠奈ちゃんっ…」
「な〜に?どうして欲しいの?」
両手で握ったおちんちんをイかせないように扱きながら聞いてあげる。
「瑠奈ちゃんのお口で…チンコしゃぶって欲しいです…」
「この太くてくっさいおちんちん、瑠奈にペロペロして欲しい?」
「はいっ…お願いします…!瑠奈ちゃんの小さいお口で、いっぱいおしゃぶりして下さい…!」
「はぁい、良く出来ました」
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