プチ援女子を快楽制裁 (Page 5)
「瑠奈ちゃんのおまんこ、ヒクヒクして寂しそうだね!すぐ入れてあげるからね〜」
オジさんは私の足を抱え、生のおちんちんを擦り付けた。
「お…オジさ…待っ、ゴムつけ、あっ…!」
「え?なに?」
「あぅうう…!ぐぅ…!」
太くて熱い塊が無理矢理体を押し広げてきて、ぶわっと汗が噴き出す。
「あ゛ー、ヒダがちゅぱちゅぱ吸い付いてきて気持ち良い…!瑠奈ちゃんは下のお口もおしゃぶり上手なんだね!カワイイよっ!最高だよっ!」
「んむ…!」
興奮したオジさんは捕食するように私の唇を塞ぎ、分厚い舌で顔をべろべろべろべろ。
「うぇっ…くひゃぃ…やめ、んん、んー…!」
…ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぶちゅぅ…
汗まみれの体をぴったりくっつけ、熱烈なキスを受けながら、彼氏では届かなかった子宮の入り口をズンズン突かれる。
「ちゅぱっ…けほ、はぁっ、はぁ…」
「瑠奈ちゃん、僕の事好き?ねえ好き?2000円で好きって言ってっ!」
お金なんてもはやどうでもいい。
でもこれ以上ひどい目に遭いたくなくて、私は言われるままオジさんに媚びた。
「しゅ、き…あふっ…オジさん大好き…」
「ホントに?言わされてるだけじゃない?」
「ホン、トに…っ…ひぁ…大好きなのぉ…!だ、だからもうっ…」
「そっかそっかー!じゃあ大好きなオジさんの特濃ザーメン、赤ちゃんのお部屋にいっぱいプレゼントしてあげるね!イくよっ!」
「あ…!あ゛っ、あっ、あぁ…!」
こんな中年オジさんに中出しされて妊娠するなんて絶対イヤ。
それなのに、自分の3倍はありそうな巨体に押し潰されて逃げられない。
「はぐぅ…!たひゅけ…!やぁあ…!」
「はあ、赤ちゃんっ!僕と瑠奈ちゃんの赤ちゃんっ!うぉっ…!」
「あ゛っ…やだやだやだ、お゛あっ…!」
びゅーびゅー音がしそうなほど勢いよく、オジさんはおまんこの奥に精液を流し込んできた。
「はぁ…はぁ…ダ、メ…なのにぃ…」
「…フェラの分と、ディープキス、中出し1万…あっ、パンツ代忘れるところだった」
ぼんやりした視界の端で、お札を数える声がする。
枕元に置かれた札束に目をやると、オジさんは笑って私の下腹を押した。
ぶびゅ、と生温い精液が溢れ出す。
「心配しなくていいんだよ。今日の動画一本ですぐ元が取れるんだから。いやー最近は瑠奈ちゃんみたいな、頭とお股がユルい子が簡単に釣れてくれるから、ネタ集めがホント楽で…」
…動画?元が取れる?何が…?
バイバイ、とオジさんが背中を向けた。
私は手を伸ばしたけれど、ぐるん、と視界が回って、それからゆっくり真っ暗になった。
(了)
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