プチ援女子を快楽制裁 (Page 2)

私は制服の上を脱ぎ、ブラジャーだけの恰好になった。

本当は服にぶっかけられて汚れるのが嫌なだけなんだけど、男の人達はサービスだと勘違いして勝手に喜んでくれる。

ふー…とおちんちんに息を吹きかけて、それから先っぽをぺろりと舐めた。

「ちゅっ…ちゅっ…んむ…」

「あぁ、瑠奈ちゃんっ…!あったかい…!」

「んー…おいひぃ…んっ、ん…」

…これが終わったら、今日はもう一仕事くらいできるかな。

壁の時計に目をやって、早くイかせるためにじゅぽじゅぽとおちんちんをしゃぶる。

「…はぁ…出る…お口、お口にいいっ?」

「ぅんっ…いっぱいらして…んく…ん…じゅぷっ…」

「イくよ瑠奈ちゃんっ、ああイく、うっ…!」

「ん…!」

びゅくっ、びゅくっ、と口の中に精液が広がった。

「…あ…あ…めっちゃ出る…」

「んんぅ…っ…こく…んくっ…、…ぷはっ…ごちそうさまでした?」

恍惚としているオジさんに、空っぽの口の中を見せてあげる。

「はぁ…はぁ…すごく上手だったよ、瑠奈ちゃん…」

「えへへ、でしょー?…じゃ、私これで」

「あっ、ま、待って!あの…」

「?」

「お礼に瑠奈ちゃんも気持ち良くしてあげようと思って…オモチャとか、色々持ってきたんだけど…」

「えぇー?それって、お触りしたいってこと?」

ちょっとだけ渋ってみせると、オジさんは体を小さくしてどもりながら言った。

「えと、お、お小遣い沢山あげるからさ…ダメ、かな?ちょっとだけ…30分1万円…」

「ん〜…」

確かにお金はまだまだ入っていたし、チョロそうなオジさんだから、おねだりしただけ払ってくれるかもしれない。

私はベッドに寝転がって、自分からスカートを捲ってみせた。

「しょうがないなぁ…でも、本番はナシだからね?」

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