プチ援女子を快楽制裁 (Page 3)

「…っあ…ぅあ…!お、オジさんっ…待ってダメェ…!」

「ここ?瑠奈ちゃんはここがいいの?もっとしてあげるね!」

「あ、ああ、あぁああっ…!」

振動する電マがクリトリスに押し付けられ、腰から下が勝手にガクガクする。

「あ———…イぐぅ———またイっ…、…!!」

下着の上からちょっと触らせてあげて、イったふりで満足させて、お金を貰ってはいサヨナラ。

それくらいの軽い気持ちだったのに…

「やだぁ…あたしイったばっか…!ね、ねえ、あぁあ、あひぃんっ!」

オジさんは四つん這いで逃げる私を小脇に抱えこみ、しつこく足の間に電マを押し付けてきた。

「はっ…はぁっ…クリやめて、やだ、もうイヤっ…!んひぃいっ!」

本気で何回も連続イきさせられるのは、想像よりずっと辛い。

なんとか振動から逃れようとするけれど、圧し掛かっているオジさんの巨体はびくともしなかった。

「あうぅ…何でぇ…オジさ、あふっ…ああ、ああ、やべでよぉ…!」

半泣きで太い腕に爪を立てる。

するとオジさんは笑いながらスマホの画面を見せてきた。

「何でかって?ほら、これ見てごらん。『フェラ25K、制服ツインテの白ギャル。トイレ行ってる間に1万抜かれた』」

「…えぅ…?」

「まだまだあるよー、プチ援被害の掲示板。ここの、全部瑠奈ちゃんだよね?」

「…!」

ブランドの時計をパクられた、ホテルで寝落ちしてる間にお金が減ってた…なんとなく身に覚えのあるような行為が、そこにはいくつもいくつも投稿されていた。

「ね?だからちょっと、可愛い泥棒猫ちゃんを懲らしめてやろうかと思って」

「わっ…私…これ…、…あ゛うっ…!」

緩められていた電マの振動が、また強くなった。

「あっ…ひっ…やら…!」

「僕からは今日いくら盗ったの?他に何かいいもの入ってた?ねえ、内心馬鹿にしてたトロそうなオジさんに、泣くまでイかされるのってどんな気分?」

「ふぅ、うー…ぐぅ…」

勿論悪いことをしたのは自分だ。

だけどこんなオジさんにお仕置きされているのが悔しくて、私はイきそうなのを我慢しながら思いっきり睨みつけた。

「わー、怖い怖い…怖いからまたイかせちゃお」

「ひゃぁぅ…?!」

下着の後ろがぎゅっと引っ張りあげられ、電マがクリトリスに直接当てられているような感覚になる。

「うわ〜、ビンビンのクリちゃんが丸わかりだね」

「…っ…う゛ー…あ゛あ゛…や、めでよっ…!」

「またイくの?こんなオモチャにあっさり負けちゃうんだ?」

「イ、かなぃい…!オジさんの馬鹿、最低、さいあ、ぐぅっ…〜〜〜っ!!」

大きな快感の波が押し寄せてきて、ぐっと背中がのけ反った。

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

最近のコメント

人気のタグ

中出し 乳首責め 巨乳 フェラチオ 指挿れ 女性優位 クリ責め クンニ 調教 レイプ 潮吹き 騎乗位 処女 言いなり 口内射精 無理やり 羞恥 言葉責め 処女喪失 オナニー ラブホテル 不倫 教師と生徒 拘束 女性視点 イラマチオ 玩具責め 淫乱 熟女 積極的

すべてのタグを見る