プチ援女子を快楽制裁 (Page 4)
…ぷしゃっ、しゃぁぁぁぁ…
「ひう…や、ああぁ…!」
「あははっ、お漏らしかあー。あっ、このびっちゃびちゃのパンツ、もう履けないから5千円で売ってくれない?いいよね?じゃあ脱がせるよ!」
「あ、ダメ、脱がしちゃヤダぁ!きゃぁあ!」
オジさんは濡れた下着を剥ぎ取ると、私の足を力任せに開いた。
剥き出しになった急所に、容赦なく振動が襲い掛かる。
「あお゛っ…!う゛…あ…!」
「あれ、最初のイったふりみたいな、可愛い声はどうしたの?もう演技する余裕もないのかな?」
「んん…やあ…ぉお゛ぅっ…!」
またイかされてしまう。
いたぶられ続けたクリトリスの先は、じんじん疼いて痛いくらいだ。
「ご、ごべんなさぃい…!おっ…お金なら返すからっ…!ひゃべて、あ、うぁあ゛…!」
終わらない快楽地獄に、私は恥も外聞もなく叫んだ。
「うん?今日持ってるお金は君にあげるくらいのつもりだったから良いんだよ。その分いっぱいサービスしてね、瑠奈ちゃん」
オジさんはバッグを手繰り寄せ、色とりどりのオモチャをベッドにぶちまける。
「…ひ…ぃゃ…待って、ねえっ…!」
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ!
オジさんが上になったシックスナインの姿勢で、喉の奥までおちんちんが入って、出てを繰り返す。
「うぶ…ん、ん゛ぅ…っ…」
「はー、瑠奈ちゃんの喉マンコ最っ高…!」
「え…ふっ…おごぉ…」
顔に汗ばんだお尻が乗っかってきて、重くて暑くて息苦しい。
だけど今の私はそれどころではなかった。
ヴイイイイイイン…ヴイイイイイイン…
「ん゛———!んん、ん゛———!!」
中を抉るバイブと、クリトリスに当てられっぱなしの電マ。
胸には透明のキャップがくっつけられ、それが筒の中で乳首を吸引して、いやらしく引き延ばしている。
もう“気持ちがいい”という段階はとっくに過ぎ去っているのに、機械で強制的にイかされ続け、汗と涙とよくわからない汁で全身ぐしょぐしょだ。
「げほっ…!あぁ、ダメ、おまんこ壊れるぅ…!ああ゛ぁ…!」
「もう壊れてるんじゃない?さっきからずっとお漏らししっぱなしだし」
「ひぎぃい…助けてぇ、もう゛イぎたくないのぉ…!あひっ…!」
「あーあ、こんなに若いのにオムツ生活かぁ…カワイソー」
「ひやぁ、そんなのやらぁ…!オジひゃん許じで、オジひゃぁんっ!」
「じゃあさあ、僕とエッチしてくれる?」
「…ぅ…」
こんなお小遣い稼ぎをしていても、まあ一応彼氏だっているし、今までどんなに頼まれたってOKしてこなかった本番。
私が躊躇っていると、オジさんはぐ〜っとおまんこのバイブを押し込んだ。
「ふぁ…?!あ、あ、あっ…!」
うねうね動き回る先っぽが、子宮の入り口を刺激する。
「あ、それイヤ、何か来ちゃっ…!わ、分かったからぁ!エッチするぅ、瑠奈オジさんとエッチしたいぃ…!」
「ホントに?嬉しいなー!でもこのままじゃ入れられないから、このバイブ自分でひり出して見せてよ!」
「うー…、…ふ…ぅっ…」
筋肉痛みたいになっている腹筋に力を入れて、一生懸命いきむ。
バイブは動かされたまんまだし、抜けそうになるとまた奥まで押し込まれてしまうから、中々上手くいかない。
やっとのことで最後まで出し切ると、バイブが抜けたと同時にぶぼっ…と恥ずかしい音がした。
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