拉致♡妊娠させられる僕のカノジョ♡ハメ撮り動画で届く近況報告 (Page 3)

「理沙ちゃん……っ。そんな、中出しされちゃうなんて……っ」

行為が終わったばかりの理沙ちゃんは呆然としていた。

きっと処女だから、自分の身に何が起きたか分かっていないんだと思う。

ペニスが抜かれたばかりの理沙ちゃんの陰唇が撮影されていた。

ぴったりと閉じられたピンク色の陰唇。

そこから男の汁と処女だったことを証明する破瓜の血の赤い涙がこぼれ落ちていた。

理沙ちゃんは、荒れた呼吸のまましばらく痛みから解放されていたが……男はすぐに興奮を取り戻し、二度目の種付けレイプを始めていた。

「やだああ！！いたいの、いたいから、やめてええ！！もう、しないでえええ！！」

理沙ちゃんの懇願は無視された。

動画は、断続的になる。

理沙ちゃんは男に何度も犯されて、膣内射精ばかりされてしまう。

「やあうう！？」

「ひゃああぐう！？」

「あうう、あううう！？」

膣内射精を受け止めさせられる理沙ちゃんが、連続して映っていた……っ。

やがて、初めての凌辱は終わりを告げていた。

地下室の薄暗いベッドのなかで、輝きの消えた瞳をもつ全裸のカノジョがしわしわになったベッドの上に横たわっている。

理沙ちゃんのへその下には、『正』の字が三つ書かれていた。

「じゅ、十五回も、中出しされちゃったのかい、理沙ちゃん……っ」

男は満足げだった。

レイプされることに疲れ果てた理沙ちゃんに近づいていき、その唇にキスをしていた。

ファーストキスだったのか、それとも途切れた動画のなかですでに唇も奪われていたのだろうか……分からない。

動画は終わる。

「……まさか、これに入っている動画って、みんな……理沙ちゃんとあいつが……」

分からない。

知りたくもない……はずなのに。

僕はズボンを脱いで、パンツを下ろし。

レイプされるカノジョを見て勃起してしまったペニスを指でしごきながら、次の動画にカーソルを合わせた。

『お風呂エッチ♡理沙との初めての入浴♡』、『理沙の初めてのフェラチオ♡イラマチオで吐きかけちゃった……乱暴にしてごめんね♡』、『理沙の初アナル♡理沙の全部の穴の処女、制覇しちゃったぜ♡』……。

「こ、こんなに汚されて……っ。僕のカノジョなんだから、だ、ダメじゃないか、理沙ちゃん……っ」

そう言いながらも、僕はオナニーしながらレイプされ泣き叫び続ける理沙ちゃんを見ていた……。

『理沙との記念日♡』……性的な興奮と嫉妬が入り乱れて、自分でも説明しがたい気持ちになっている僕は、その項目を見つけていた。

「記念日って、なんだ……？」

怖い気持ちもある。

でも、犯される理沙ちゃんを見ながら、僕は理沙ちゃんの膣内に中出ししている気持ちになっていたせいか……その動画を選んでいた。