拉致♡妊娠させられる僕のカノジョ♡ハメ撮り動画で届く近況報告 (Page 5)

記念日の意味が、ちょっと分かった。

男が理沙ちゃんを征服したってことだったんだ……。

「し、子宮でいかされたら……ず、ずっとエッチな気持ちになるっ！？そ、そんなことないです……っ♡ダメです……っ♡エッチなのは、もうダメです……これ以上されたら、妊娠しちゃいますし……っ」

妊娠する。

その言葉を口にするときは、理沙ちゃんはやはり正気というか、シリアスな顔で怖がっていた。

……僕は救われた気持ちになる。

理沙ちゃんが妊娠を拒んでくれることに……カレシとしてのプライドみたいなものか、あるいは自己満足が充たされるのかもしれない―――――。

―――『記念日２♡理沙のおねだりセックス♡中出し懇願記念日だぜ♡』

「り、理沙ああああ……っ」

見つけてしまったとき、膝から崩れ落ちてしまう。

『ツインテールでメイドコスプレ♡コスプレご奉仕エッチ』と、『アナルでバイブ特訓♡両穴エッチで絶頂しやがった♡』に挟まれるように、理沙の裏切りの日記がある。

悔しい気持ちと失望と……あるいは怒りか、それとも性欲なのか。

『記念日２』をクリックしてしまうんだ。

ういいいいいいん♡

「ひううう……っ♡はううう……っ♡」

ツインテールにされた理沙は、あの地下室でイスに縛られていた。

全裸だ。

左右の乳首とクリトリスにはピンク色のローターがテーピングか何かでしっかりと固定され、剃毛と調教を済ませたメスの穴は小ぶりなバイブを挿入させられていやがった。

「……ほ、ほしくなんて、ないですっ♡私、エッチとか……い、いやですし……っ♡いつも、ご主人さま中出ししてくるから、きらいですう……っ♡」

ご主人さまとあの男を呼びながらも、理沙はしばらく耐えていた。

でも、限界だ。

にゅるるううう♡

愛液であふれた理沙の穴は、ご主人さまだけを求めている。

「……はあ♡はあ♡はあ♡……ご主人さま……っ♡…………え、お、女の子に、言わせるなんて、酷いですようっ♡」

酷いのは君もだよ、理沙。

この一年間ずっと心配していたのに……っ。

あんなに泣いたのに……。

動画のなかの理沙は媚びへつらうために笑い、男に求めた。

「エッチ、してください……っ♡……ひ、避妊は、してほしいです……でも……今までも大丈夫だったし……っ♡ひゃううう♡」

乱暴にメス穴からミニバイブを引き抜かれると、椅子に縛られたまま男を受け入れていた。

にゅるうう♡にゅるるうう♡

淫猥な性交の音を立てて、すっかりとあいつのモノにされた自覚があるメス生殖器は、巨根を嬉しそうに受け入れている……。

「はあう♡はあうう♡……は、はい♡とても、気持ちいです、ご主人さまあ♡……え？や、やっぱり、出すんですね♡……は、はい♡おねだり……してみますね♡」

セックスだけじゃなくて、理沙は……。

「シロウご主人さまの赤ちゃん汁♡理沙のエッチな子宮に……出してください♡」

エッチで昂り興奮してしまった卑猥なメス犬は、ついさっきまでの妊娠への怯えを反故にすると、男の精液を媚びて上目遣いのまま腰を動かした。

男は理沙の卑猥な腰の運動を気に入って、褒めるためにキスをする。

理沙は嬉しそうだ。

キスされた瞬間、体がビクリと跳ねていたから、きっとキスに興奮させられてイキやがったんだ……。