拉致されて調教される女子校生♡性奴隷になるための女子穴特訓♡
SM調教を経て肉体的にとっても従順になってしまった理沙ちゃん♡相変わらず中出しと妊娠は怖がるものの♡メス穴は感度良好♡それに、拉致して調教してくる男をご主人さまと呼び始めちゃっているんだ♡レイプされても気持ち良くなってしまうはしたないメス犬へと成長しつつある理沙ちゃん♡女子校生として、そんなにエッチじゃダメなんだと思いながらも……♡今回もご主人さまによりエッチな奴隷となるために調教されちゃうんだ♡
この地下室に監禁されてから、どれくらいの日数が経ってしまったのでしょうか。
あんなにご主人さまに犯されることが辛かったはずなのに……っ。
首輪につけられた鎖でベッドに縛られたままの私は……。
ご主人さまのエッチに勃起したおちんちんに向けて……♡
土下座しながら、媚びていました……♡
「ご主人さまっ♡理沙のエッチになった女の子の穴……っ♡お、お試しくださいっ♡」
あんなにイヤだった性行為を、私はお口汁を垂らしながら懇願していました♡
これには、どうしようもない理由があるんです……っ♡
だって♡
だって♡
「エッチ穴♡もう、三日も使ってもらってませんからあっ♡お願いしますうっ♡理沙の女の子の部分に、おちんちんくださいっ♡」
……三日前から。
このハードな調教は始まっていたんです……。
ご主人さまとのラブホテルでの一夜を経てしまってから……。
私のエッチ穴は、ご主人さまのペニスに対して……それまでよりも、ずっと反応しやすくされちゃいました……っ。
ぐ、具体的に説明すれば……。
毎回、必ずエッチで負けちゃうんです……。
ご主人さまに犯されると、毎回……。
女子校生なのに、レイプされているはずなのに。
毎回、エッチされると絶頂するようになっていました……。
ご主人さまのペニスの動きを♡
それまでよりも強く感じられるようになってしまったんです……♡
毎回、毎回♡
私はご主人さまのペニスに負けてしまい……♡
恥ずかしいことに体をビクビク♡って、エッチに痙攣させてしまいながら♡
レイプに負けるようになってしまったんです……っ。
そんなエッチではしたなくなってしまった私に……。
ご主人さまは三日前から意地悪をします……♡
「いやああ♡だめええっ♡」
「理沙は無理やりレイプされちゃうの♡大好きなんだろ♡」
「ち、ちがいますうっ♡れいぷは、すきじゃ……ないですうううううッッッ♡♡♡」
ご主人さまの亀頭で♡
子宮を強く突かれてしまったので、私は否定の言葉を言い切ることも許されずに♡
正常位でのレイプで絶頂させられてしまいました♡
「はあ♡はあ♡……ひいううっ♡ご、ご主人さまあ♡理沙、ぜっちょうしたばかりですからあ♡う、うごいちゃだめえ♡だめですうっ♡」
ダメって言っているのに♡
ご主人さまは、私がペニスに屈してしまった恥ずかしくてエッチな女子校生であることを知らしめてやるぞ♡……って、言わんばかりの勢いで♡
私の愛液汁でいっぱいになってるエッチ穴を、消費するんですう♡
にゅるるるるるるるううううううう♡
にゅるるるるるるるううううううう♡
にゅるるるるるるるううううううう♡
「ひぐううっ♡あああうんっ♡だめええ♡ひゃあうううッッッ♡♡♡」
挿入されても♡
乱暴に引き抜かれても♡
私のエッチ穴は愛液汁をご主人さまのペニスに絡みつけて♡
エッチな白い泡立ちを交尾の現場に作ってしまいますっ♡
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