拉致されて調教される女子校生♡性奴隷になるための女子穴特訓♡ (Page 2)

「オレの好きなタイミングで♡絶頂させられそうだなあ♡」

「そ、そんなことないですからあ♡そんな、好き放題に、されちゃうはず♡ないですからあっ♡」

「どうかな♡さあ、もう一度、絶頂して♡オレのを搾りやがれ、理沙♡そしたら、中出しして孕ませてやるからな♡」

「いやあ♡そとに♡なかには、ださないでくださいっ♡きらいですう♡なかだしは、きらいですうううううぐうっ♡ひ、ううっ♡ひゃあああううううんんんッッッ♡♡♡」

激しくご主人さまに動かれてしまい……♡

私はまたペニスに負けてしまっていました♡

汗をかいた全身を、ビクビク♡揺さぶりながら……っ♡

エッチ穴でご主人さまの孕ませモードなおちんちんを♡

ギュウギュウって♡

搾り上げてしまっていたんです……っ♡

「うぐう♡締めつけやがって、理沙あ♡出すぞおおおおおおおおッッッ♡♡♡」

「ひぐうっ♡」

びゅるるるるるうううううううううう♡

私のいちばん大切な……♡

女の子のいちばん奥の場所を乱暴に突き上げながら♡

ご主人さまは、子宮にまた私の大嫌いな中出しをしてしまいました……っ♡

「ひどいよう……っ。なかは、だめって、いってるのにい……っ」

不機嫌な気持ちになって文句を言ったはずなのですが……。

ご主人さまはそんな私にキスをしてきます……っ♡

ずるいです……っ♡

気持ち良くされたばかりなのに♡

キスまでされてしまったら♡

怒るに怒れなくなっちゃうのが女の子ですから……っ♡

ちゅるるるうう♡

れるれるれろおおお♡

お口汁を吸われたり♡舌を舌で絡め取られながらしながら♡

ご主人さまは私のエッチ穴のなかで♡

また硬さを取り戻したペニスで……レイプを再開するんですっ♡

……その夜は、そのまま何度も子宮で絶頂を強いられてしまいました……。

ぐったりと疲れ果てた私は……ベッドに体を預けるようにして。

寝息を立て始めていました―――でも、ご主人さまの調教は、まだまだ終わってはいなかったのです……。

にゅるるるるるるるううううううう♡

「やあああううっ♡ご、ご主人さまあ、もう、理沙は……っ！？こ、これはっ」

異物感が強いんですっ。

私のエッチ穴はご主人さまのペニス専用であるかのように躾けられてきたせいで。

それ以外の形状を挿入されると、すごく……変な気持ちになるんです。

「これはバイブだよ♡理沙♡今夜は、眠らずにバイブの相手をしてもらうからな♡」

「ど、どういう！？あ、あう……っ」

ご主人さまは、目の前でドリンク剤を口に含むと……。

口移しで、そのドリンク剤を私に飲ませてきました……っ。