連続絶頂!欲求不満の逆バニー妻が嫌いな義父に抱かれまくり! (Page 4)

「え、うそ、まって、やぁぁあああ! らめっあっああぁんっイクっイク~~ッ!」

 自室のドアが開く「ガチャリ」という音を聞いた瞬間、みゆきは目にも止まらぬ早さでバイブの電源を落として布団をかぶろうとした。しかし、慌てていたみゆきはバイブの振動レベルを最強にしてしまった。

「やだっやだぁぁあ! んあぁッ! もういい、もういいから! らめぇえぇええ!」

 今までとは比にならない快感だった。膣の中で極太のバイブが縦横無尽に容赦なく暴れ回る。

 みゆきの頭は真っ白になっていた。何度も絶頂したのに、絶頂した直後の身体に更に快楽が襲い来る。強すぎる快感に耐えられないみゆきは、よだれを垂らしながら電源を切ろうと思うのだが、手足が言うことを聞いてくれない。

「あぁッ! らめぇえイキたくないあっあっ! とめてぇもういい、もういいからぁんっ、んああっやだぁ! やだぁぁ! あ、あ、あ……」

 急に振動が止まった。強すぎる快楽の波が止み、みゆきは燃え尽きたように脱力していた。

「みゆきさん、本当に心配してたんだ」

 義父の静かな低い声が響いた。みゆきは下腹部の余韻を感じながら、彼がバイブの電源を止めてくれたのだろうと思った。

 ……誠心誠意をこめて謝罪とお礼をしなければならない、いつになく神妙な気持ちになったみゆきだったが、すぐにその思考は快楽に塗りつぶされた。

「……すみません、こんな……え、えっ? ま、待って、お義父さん……ッ!」

 下腹部から新たな快感が全身を支配する。バイブを掴んだままの義父が、ぐちょぐちょと卑猥な水音をたてながら膣の中をかき混ぜていた。

「あ、あ、待ってぇ、やだ、だめです……ッ!」

「本当に心配したんだよ。それが何だ。一人でいやらしい真似をしてたのか」

「すみ、すみません、ああっ! らめ、だめ、ああん! やだぁ……! んあ、ああッ!」

「胸も股間も丸出しで。一体その衣装は何だ。君はそうやって男を誘ってきたのか?」

「ちが、います……! 夫が、あなたの息子さんが、私の事抱いてくれないから……だから一人で……あ、……」

 必死に懇願するみゆきの気持ちが伝わったのか、義父は神妙な顔でバイブを引き抜いた。みゆきが安心したつかの間、義父は無言でズボンを下ろし始めた。

「え……え? あ、あの、やめてください、そんな……。あ……」

 あっけにとられていたみゆきだったが、すぐに高揚感と期待感に変わった。義父のペニスは天高く反り返っており、年齢と見た目に似つかわしくない大きさと若々しさを保っていた。

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