連続絶頂!欲求不満の逆バニー妻が嫌いな義父に抱かれまくり! (Page 5)
「欲しいか」
ずるむけの亀頭がクリトリスに押し付けられる。みゆきの口内は唾液でいっぱいになっていた。半年ぶりに見た生の勃起したペニス。いやらしい自分を見て興奮してくれた事実……。
みゆきは潤んだ瞳で義父を見つめ、小さく頷いた。次の瞬間にはみゆきは義父に押し倒されていた。
「やぁぁあああっあ~~ッ! もう無理ですっ! お義父さん、らめっ、もう無理だから、あああ、許してください……あっあっ許してぇぇえ」
みゆきは絶叫しながら絶頂を迎えた。シーツには水溜まりで出来ていた。変わらず腰を打ちつける義父にしがみつき、みゆきは盛大に潮を吹いた。
「あぁああああ~~ッ! ああッ、あんっらめ、あっあああぁぁあ……! ああああっあっやだぁ! もう無理、あんっ、らめぇえええッ!」
「またイったのか。え? これで何回目だ。言ってみろ」
「わ、分からないです……ああああんっ! らめ、らめですお義父さんっ! ああっあっあっあぁごめんなさい~~ッ! イキますごめんなさい~~ッ!」
乳首をキュウっとつねられて、痛みと快楽の波に押し流されて絶頂した。
こんなに激しく情熱的なセックスは初めてだった。吸われ、揉まれ、つねられ、ねじ込まれ、叩かれ……全ての刺激が快楽になる、初めての経験だった。あれだけ渇望していた夫とのセックスが子どものお遊びだったと思い知らされる。
「あっここいいっんっあっあっ……! ああっそこ……ッ! ああああっあんっ……あんもっと……え? やだ、やだぁ……抜いちゃやだぁ!」
義父がおもむろにペニスを引きずりだした。みゆきの瞳に涙が溢れる。
もっとお義父さんに抱かれたい、もっとお義父さんに欲をぶつけられたいのに、ワガママを言いすぎて嫌われてしまったのかもしれない。
「ごめんなさい、ごめんなさい……! お願いします、私のおまんこにもっと入れてください、お願いします……!」
「乗れ。少しはお前も動きなさい」
義父のペニスは依然天高くそびえていた。みゆきは嬉しそうに義父の上にまたがった。
「んっ……ん、あ、ああ、ああん……あっ! あんっ……ここ、やば、い、あっいい……あ……いい、いいっ!」
勃起したペニスを自分の股に差し込み、恐る恐る上下に動いてみる。みゆきにとって初めての騎乗位だった。後ろに手をついて腰を動かすと、義父と繋がっている部分が丸見えで気恥ずかしかった。だが、羞恥心も気にならなくなる程に気持ちよかった。さらに……。
「……っ! く、……」
今まで圧倒的に優位を保っていた義父が感じている様子なのが嬉しかった。
義父の表情を見ながら腰を振り、主導権を握りながらもご奉仕する。嗜虐心と被虐心、奉仕欲がごちゃまぜになり、みゆきは徐々に過激なパフォーマンスをするようになっていた。
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