連続絶頂!欲求不満の逆バニー妻が嫌いな義父に抱かれまくり! (Page 6)
「ここ、どうですかぁ……っ! 気持ちい、ですよねっ! お義父さん可愛い、あんっ! あ、やばい……ッ!」
今の自分はあの日見たAV女優のようだ、とみゆきは思った。彼女と違うのは……夫の父親、ただその人だけを興奮させたいことだろう。
いつしかみゆきの嗜虐心が高まっていた。ガニ股になり、陰部を見せつけるようにして腰を上げていく。あと数センチで抜ける、という所でピタリと止まった。
「お義父、さん……っ! これ、欲しいですか? 欲しい、ですよね……ッ! お義父さん、まだイってないですもんね」
年齢のせいか、元来のものか分からないが……みゆきが覚えている限りでは義父はまだ射精していなかった。何度みゆきが「やめて」「とめて」と言っても抱くのをやめない彼のことだ。快感自体は感じているが、イクのが極端に遅いのだろうとみゆきは踏んだ。
「ほら、お義父さん、正直に言ってください。良い子にできたらいっぱい可愛がってあげますよ」
「……、…………」
「はい?もう少し大きな声で……んっ」
素直に口をもごもごと動かした義父が愛おしくて、体勢を変えて前かがみになる。腰を高く上げ、抜けない程度に揺らす。
「ほーら、早く……」
「……何が可愛がってやる、だ!」
「え? あ、あんっらめぇやだぁあああ! だめあっやぁぁあああんまってぇ!」
義父に尻をわしづかみにされ、下から勢いよく突かれる。ようやくマウントをとったと思い込んでいたみゆきにとって、それは青天の霹靂だった。
「らめぇあああっ! やだぁ止めて! だめまってやだぁ……っ! ああっあんあんっやぁぁああ!」
「やめていいのか? え? 何が嫌なんだ。言ってみろ」
「あんっだめあっらめぇ、やぁあ、あああ……ッ! だって、だってぇ……!」
みゆきは義父の首に顔を埋め、ほぼ無意識に叫んでいた
「気持ち良すぎてこわい……ッ! あっあんっなんでぇぇえ! あっあああらめぇ! やぁぁああまってぇぇえ……!」
義父のピストンがさらに激しくなった。まるでオナホのように好き勝手に動かされ、尻たぶがだらしなく揺れている。みゆきの喘ぎ声が意味のない絶叫になった頃、義父のピストンがようやく止まった。
「お義父さん、お義父さん……!」
息も絶え絶えにぐったりしたみゆきの股から黄身がかった精子がどろりと垂れた。
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