先生はひどい人 (Page 4)
おまんこのひだを何度もゆっくりなぞった後、それは濡れた中から蜜をすくい、そのままクリトリスの方へ滑っていきます。
「…あっ…ぃやぁ…ぁふっ…」
「気持ちいい?さて、これは何でしょうか」
「筆…筆…です…んぅ…はんっ…」
直接クリトリスを撫でられていても、ふわふわと優しく、あと一歩物足りない筆の気持ち良さに、私はもじもじと腰をくねらせました。
「そう、正解。ご褒美をあげようね」
…くぷ…
「…っ…!」
直径1cmほどの絵筆は、すんなりと私のおまんこに入っていきました。
それでも、持ち手の部分は硬くて冷たくて、無意識に拒もうと体に変な力が入ってしまいます。
「力入れてると、痛いだけだよ。息吐いて…そう、いい子いい子、上手」
先生は褒めながら、更に何本か手に取って、また1本ずつ私の中に埋めていきます。
「ん、っ…はぁ…ぁうっ…!…や…もう…あっ…!」
一本一本は大した太さではなくても、5、6本も入れられると私のおまんこは伸びきって、激しく動かされたら裂けてしまいそうです。
「うーん、入らないねぇ。6本で限界かな」
「…ぅ、ぐ…あっ…」
もう少し頑張って、と更に奥まで筆を押し込まれた時、中で何かが破れるようなプツッという感覚がありました。
「ああ、ちょっと切れちゃったかな?処女喪失おめでとう!」
「嘘…いやっ…ぁんっ…」
「中々ないよねー、初体験が筆とか。ついでにしてみたいことがあるんだけど、いい?」
先生は束になった筆をゆるゆる出し入れしながら、左手の親指でクリトリスを剥き上げ、あろうことかそこにパチンと洗濯バサミを付けました。
「ひぐっ…!?」
一瞬で頭が真っ白になるような、絶望的な痛さ。
まだ挟まれたままの、乳首の比ではありません。
「あ―――ぁ、痛い痛いぃ、ああ゛っ!」
「わぁすごい、お尻までひくひくしてる」
「先生っ、先生やめて゛ぇぇえ!ひぁ、あ、あ゛ぁあ…!」
私は恥も外聞もなく泣き叫び、先生に許しを請いました。
「そんなに痛いの?」
つんつんと洗濯バサミがつつかれます。
「ひぃっ!やめ…あ゛ぁ、お願っ…外してくださいぃい゛…!」
「しー…教室の外に聞こえちゃうよ。今日に限って他の部員が来たりして」
「で、も…うぁ…さ、わらな、で…ひぎぃっ…!」
先生はしばらく私の悶絶する様子を眺めていましたが、やがて満足してくれたのかクリトリスの洗濯バサミを外し、おまんこに入っていた絵筆をまとめて抜き取りました。
「…は…ぅ…」
まだ挟まれているかのように、クリトリスがずきずき痛みます。
そしてろくに息を整える暇もなく、先生のペニスが強引に私のおまんこに突き立てられました。
「いぁっ…!」
筆よりもずっと大きくて硬いそれに、体が裂けてしまいそうな感覚に襲われました。
「ぅぐ…い…痛いぃ~~~…」
…これが…私の、初めての…
そう思うと、よく分からない涙がぽろぽろ出てきました。
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