飼育されちゃう女子校生♡シスターになりたいのに監禁調教♡
変態に誘拐されて処女をレイプで失ってしまった友梨佳ちゃん♡そんな友梨佳ちゃんを変態さんは解放するはずもない♡美少女でシスターになりたい清楚な友梨佳ちゃんをお家に引きずり込んだ変態の調教劇は♡お風呂に場所を移して再開する♡変態さんはお風呂で汚されちゃった自分の体を洗う友梨佳ちゃんを観察したり♡もちろん見るだけじゃおさまらない性衝動を中出しレイプで表現したりするんだ♡お風呂でエッチに躾けられていく友梨佳ちゃんは♡一体どうなっちゃうんだろう♡
「はあ♡はあ♡友梨佳ちゃん♡……たくさんオレの精液でよごれちゃったね♡」
……帰宅途中だった私を誘拐して、この部屋に監禁した彼は、さんざんに私のことを犯した後で、そう言って来ました……。
しょ、処女を喪失してから、どれだけ連続で犯されてしまったのか。
思い返すことも苦痛であり、可能ならばこの記憶の全てをどうにかして頭から取り除いて欲しい―――ううん。
可能なら、処女であった数時間ほど前まで、時間を遡らせて……。
私を穢れの無い身に戻してください……主よ……。
主を信じているはずの私ですが。
その願いは叶わないものだと予感していました。
処女でなくなった膣からは生々しい痛みが疼き……。
レイプで処女を奪われた事実ばかりを、私に認識させてきます……。
彼に―――宗太というこのレイプ魔に、私は手を引かれて立ち上がることを命じられました。
「さあ♡友梨佳ちゃん♡お風呂に入って♡キレイになろうねえ♡」
「…………っ」
無言のままに睨んだはずです。
でも、睨んだところで迫力が足りなかったのでしょう。
宗太さんは怯えることもなく、むしろ私を抱きしめてくるのです。
「はあ♡はあ♡ツンデレちゃんだよお♡友梨佳ちゃん可愛い♡」
私の怒りさえも、彼にとっては楽しみの一つでしかなかったのかもしれません。
自分が小さくて、とても無力な女の子なんだと思い知らされました。
私はうつむきながら……嬲られて痛む体で彼の部屋を歩かされます……。
部屋から出ると。
そこにあるのは長い廊下……。
一軒家であるようです。
この薄暗く湿気があり……そして、寒い場所は。
「全裸だから寒いねえ♡でも♡待っててね♡お風呂は♡ちゃーんと温かくしてあるから♡ゆっくりと温まろうね♡」
「……体を、清めさせてくれるんですね……」
「まあね♡このまま自分の精液まみれのエッチ穴じゃさあ♡なんだか♡舐める気も失せちゃうからさあ♡男って、そういう横暴なところあるんだよねえ♡」
私のお尻を背後からわしづかみにしながら、宗太さんはニヤニヤしています。
……私は、弱い瞳に涙をあふれさせらながらも訊いたんです。
「お、お家に、帰してくれませんか……っ。きょ、今日、あったことは……っ。だ、誰にも言いませんから……っ」
「まだまだ♡楽しんでからじゃないと♡お家に帰してはあげられないなあ♡」
「……そんな……」
「さあ♡それよりも♡お風呂タイムだよ……友梨佳ちゃん♡」
全裸の宗太さんと共に、その白を基調とした浴室に入ります。
広い脱衣室からは、ガラス張りの壁で区切られたお風呂が見えました……。
「そこそこ大きい風呂でしょ♡お嬢さま育ちの友梨佳ちゃんの家の風呂なんかに比べれば小さいかもしれないけど♡……オレにも不労所得ってのがあるんだよ♡都心にね、立体駐車場をいくつか持っていて♡それから利益が毎月入って来るんだ♡」
「……あぐう!?」
宗太さんが私の乳首をつねりながら、私の顔を覗き込むように太い男の人の顔を近づけて来ます……っ。
脅しているのでしょうか……っ。
「つまりさあ♡オレって……働かなくてもいい立場なんだよねえ♡それってさあ、どういうことだと思う?」
「ど、どうって……っ」
「友梨佳ちゃんを置いて、仕事に行かなくてもいいんだよ♡……つまりね♡24時間、365日♡友梨佳ちゃんのことを監視できるんだよ♡」
「……ッッッ!!?」
「逃がさないからね♡……さあ♡それじゃあ……お風呂に入りなさい♡」
宗太さんは私にタオルを渡します。
それを受け取った私は……。
逃げ込むように、浴室へと早足で移動していました。
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